2月18日（土）東京10R　ヒヤシンスS

人気所では前走圧勝のフリートストリート号を有力視。
前走で0秒7差の2着に負かしたスタンドバイミー号は、現在500万下で3走連続2着中の実力馬。
樅の木賞でのスタンドバイミー号の結果を物差しにすれば、フリートストリート号は今回出走のトミケンユークアイ号やマシュマロ号に対してもかなりのアドバンテージを保っていると思えます。

人気の盲点になりそうなのが芝の重賞・京成杯（Ｇ?）から転戦の2頭。
特にプーラヴィーダ号は未勝利戦で今回出走のメイスンキャプテン号を、500万下戦ではダノンゴールド号やヴィンテージイヤー号（2頭共にその後500万下を勝ち上がり済）を負かしており、今回のメンバーでも上位の実力の持ち主である事がうかがえます。

ジョウノバッカス号共々、ダート変わりでの巻き返しが期待できると思います(･ω･)/