スワンS

◎12 テイエムオオタカ号。
重賞でもすでに1回の2着と4回の3着を果たしており、格負けの不安はありません。
現在の京都のような高速馬場に必要な、「速い上がり（前走の上がり33秒5は先行馬としては出色）」と「先行力」を兼ね備えている点も魅力。
今回もマイペースで先行できそうなだけに、前走でのオープン特別初勝利に続いての重賞初制覇に期待します。

○14 カネトシディオス号。
2〜3歳時にはパドトロワ号と0秒2差やドリームバレンチノ号と0秒4差の勝負を演じ、ビッグウィーク号やシルクアーネスト号には勝利している好素質馬。
今年6月の長久手特別ではアドマイヤセプター号にも先着しています。
末脚の切れには素晴らしいものがあるだけに、時計の速い決着に耐える事ができれば、大駆けの可能性がありそうです。

馬券は◎の単勝＆複勝と、ワイド◎−○の、計3点で行きます(･ω･)/