競輪
772件のひとこと日記があります。
2018/09/20 00:11
☆カープストリーマー（5歳愛馬）☆（9/1.ｷｬﾛｯﾄﾂｱｰ�◆�(9/21追記）
5歳愛馬のカープストリーマーです。
まだ500万下ですが、うちの子の中で一番活躍してくれている子です(^^)。
6/23の荒れ馬場、大雨の中のレースで骨折してしまいNF早来へ
戻ってきて療養中です。
キャロットの一泊ツアーでは、募集馬（1歳馬）以外、それぞれNF早来、
NF空港にいる2歳以上の馬たちも見学させてもらえます！
カープは、骨折は順調によくなっているようでしたが、蹄を痛めているようで(;_;)
一度蹄鉄をはずして治療していたようなのですが（前の見学時(7月）はそうでした）、
板路入りはじめたためまだ蹄は治っていないけれど、裸足のまま走ると
凄く痛がるので（それはそうでしょう(;_;)）、今はまだ蹄が治っていないけれど
蹄鉄をはいた状態で板路調教していると言っていました。
どうしてまだ蹄がよくなっていないのに蹄鉄はかせて板路調教させているのかが
分からないままでした。
目の下にはクマができていたし、あばらも浮き出ていてガレていて
心配な気持ちで帰ってきました。
その直後にあの大地震なので、カープのことが今一番心配です。（＞＜；
更新では当たり障りないことしか書いてありません。。。
ひとつ思ったのは今年はNF早来にいる古馬が例年より凄く多かった
ことです。2年前は16頭だったのが、今年は28頭もいました。
もしや？そのため手が回っていないのだろうかとちょっと不安になりました。
今年は関西は猛暑だったためこちらに避難している（あるいは送りだせない）
馬も多かったからでしょうか？？
そこにこの大地震、牧場の方たちもさぞかし大変なことと思いますが
くれぐれも大切な大切な愛馬、よろしくお願い致します。と思いますm(_ _)m（＞＜；
また痛くない脚で元気一杯走るカープの姿が見たいです(;_;)
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（9/21）
カープの更新がありました。週３日は坂路でハロン１５〜１６秒のキャンター調整。
「背中の筋肉の付き方に左右差があるので、状況に応じてステロイド治療なども施し
良化を促していきたい」（早来担当者）と言うことです。
ステロイドは脚や蹄の痛みにも効果あるといいな。。。m(_ _)m
更新読みながら、ただこうして悶々と心配し日記書いているだけでは、何の役にも
立てないと思い クラブに連絡してみました。
「どうしてまだ蹄がよくなっていないのに蹄鉄はかせて板路調教させているのか」の
答えは「競走馬はアスリートなので、基本筋肉が落ちないよう体を鍛えていかないと
ならないので、多少痛いところがあっても動ける時は動かす」と言うようなことで
した。
とにかく蹄のことが心配なので、くれぐれも大事に至らないよう、
よろしくお願いします。と伝え、牧場にもそのことを伝えてもらうようお願いしました。
やっと少しだけホッとした気持ちになれました。。。
*サラブレッドオークションで落札されたラプトレックスは、新しい馬主さんは
杉浦和也様、高知競馬の那俄性（ながせ）哲也調教師の元へ行くことに
なったようです。
高知競馬は1300.1400ｍのレースが多いのでラプトには距離ピッタリな気がします(^^)
あとはダートがこなせればm(_ _)m
どうか無事に元気に少しでも長く走って活躍できますように･･･ラプトはいつまでも
心の愛馬です(;_;)
高知はかなり遠いけれど、いつかきっと会いに行きたいです！
- カープストリーマー
- ロット
- オーク
- ラプトレックス
-
おるたんさん
す、凄く長くなってしまいました(^^;
読んで下さったみなさま、本当にありがとうございますm(_ _)m2018/09/21 01:00
