☆ドゥラメンテ・クロフネ☆（社台ＳＳ）

どの種牡馬も以前の種付け期間よりも
落ち着いて見えました。(工事が終わったからかな？？）
クロフネさんは、放牧地に出入りが自由な馬房にいました。
ドゥラメンテも穏やかでした。

この日は馬房の中で仕事する外国人の方が何人もいて、どうしたのかな、と
思ったら、オーストラリアで、シャトル種牡馬をしているモーリス、
リアルインパクト、ミッキーアイルが、向こうでお世話になっている
牧場の人たちが一カ月間お手伝いに来てくれていると言うことでした。
英語が飛び交う、、、新鮮な雰囲気でした。