☆2021年を振り返って。。今年もよろしくお願いします☆

あと2時間ほどで2021年も終わりますね。
いつもは、あっという間に感じるのに、今年はなぜか
長く感じました。(^^;

もっともっと生きていてほしかった方が亡くなってしまい
とっても悲しいこともありました。(;_;)
コロナ禍が昨年から続き、北海道は特に5.6月をピークに
感染発病しても、救急車を呼んでも、病院にアクセスできないような
悲惨な日々が続きました。
大勢亡くなりました。
こういう悲劇を繰り返さないでほしいと、叫び続けた6月7月でした。

夏には、愛馬たちが北海道開催で、結構走ってくれたので、
上手く当選した時は応援にかけつけました。
結局勝ち上がれず、引退になってしまったにフェアビアンカにも一度会えました。
（サラブレッドオークションから地方馬（川崎）になりました。）
今は障害未勝利馬になっているアイスジェイドには
3回も会うことができました。
さすがに引退かと思っていましたが、すでに２，３着の時に
「勝ったも同然の力がある」と言われていたからでしょうか、
5歳障害未勝利馬として来年も頑張ることになりました。

8/12には門別競馬場でBGC、マルシュロレーヌに会うことができました！
やっとやっと会えて凄くうれしかったです。(^^)可愛かった！強かった！
それからまもなくして、マルシュのアメリカ遠征、BCディスタフ挑戦の
発表がありました。
そこから11/6のレース当日まで、また色々な複雑な思いが錯綜し、
長く感じました(^^;
連日スポーツ紙は、マルシュはラヴズの帯同馬、と書き続けました(^^;。
陣営からは、それを肯定するコメントなどはなかったのですが、
（事実先生はそのことを知って悲しく思っていらしたそうです）
馬券の発売がなかったり、生放映もないとのことで、やはり帯同馬なのかな？？？
と思えなくもなく、どうなることかと、レースのその瞬間まで、とっても
緊張し不安でした。
まさかいきなりアメリカのダートG1勝ってくれるとは！！！
それがどれほどのことかよく分っていない私に、友だちが「凱旋門賞を
勝ったようなものなんだよ。」と教えてくれました。
実感がわいてきて、物凄く感激しました。(･_･｡)号泣でした。

オルフェの見学がしたいがために、一口馬主をはじめて、そのオルフェの娘が
G1オーナーの称号を与えてくれるなんて。。。夢のようでした。
そして後から思えば、ラヴズがいてくれなかったらマルシュの勝利はおそらく
なかったのでは、と思うくらいに、マルシュにとってラヴズオンリーユーは
大切な大切な存在でした。

その後もアイスジェイドが障害馬に転向し、無事走り終えられるかと心配する度に
長く感じてしまいました(^^;
これからも、みんなどうかどうか無事元気でいてほしいです。


*　今年も、関わって下さったみな様、日記を読みに来て下さったみな様。
応援して下さったみな様、本当にありがとうございました。(^^)

悪気は全くないのですが、関わって下さった大勢のみなさま一人一人には
ご挨拶は無理かもしれませんが、どうぞお許しくださいねm(_ _)m

来年も宜しくお願い致します(^^)

みな様良いお年をお迎えください(*^^*)

2022年が穏やかな安らぎに満ちた日々になりますように☆

（いつも長々とスミマセン。(^^;お返事すぐ書けるか分かりませんが
あけておきますね。）

*下、今さらですが、マルシュロレーヌの記念馬券です(^-^)

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（2022年1月1日）

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

みな様にとってよき１年になりますように。(^^)

私は、まずは、人馬ともに元気に一年過ごしたいです♪