競輪
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2014/02/07 02:49
2014.2/1（土） オルフェーヴル� ー丗罍咤�
先日2/1(土）に社台SSの見学へ行ってきました。
愛して止まないオルフェーヴル、ここから一時間半ほどのところに
いるのに、一般公開の見通しがたたない彼に会う唯一の方法、
社台系の一口馬主にとうとうなってしまいました。(家族がですが(^^;）
手続きが済んですぐ 出資馬と社台SSの見学申し込みをしました。
それでも、オルに会うのは無理なのではないか・・・他の会員の方から
そうも教えていただいてもいました。（どこかの掲示板に書いてあったようで）
では、誰に会えるのか、一体だれを見学できるのか、とにかくよく分からないまま
現地へ向かいました。
結果としては、とてもタイミングがよかったようで(社台SSでは2/2(日）からが
シーズン開始だったので）、ほぼ全馬、急ぎながらではありましたが、
見せていただくことができました。
「オルフェーヴルに死ぬほど会いたくて入会しました。」と話したので
肝心のオルには、一番ゆっくり会わせてもらえました(･_･｡)
しかも、たまたまちょうど担当の方がオルと一緒にいたので扉まで開けて
見せていただきました〜（ＴＴ）
名馬ばかりがいましたが、やっぱり私にはオルが誰よりも一番美しく
特別なオーラをまとっているように見えました。神が作り出した何か特別な
生き物のように感じました。
こちらに来てからは、噂通り大人しいようでしたが、担当の方にじゃれたり
甘えたり、舌をペロッと出してくれたり、やんちゃで可愛いオルでもありました。
とにかくうれしくてうれしくて、家に帰ってきてからも感激でﾄﾞｷﾄﾞｷしっぱなし
でした。馬体重は、今で４８０�舛�らいで、これからシーズンを乗り切るには
出来れば500�舛�らいにはしてあげたい、とおっしゃっていました。
半分泣きながら撮った写真ですが、何枚か載せてみます。
見学は年に２、３回だそうですが、おそらく今回のように扉まで開けて見れる
機会はそうそうないのかもしれません。他の子たちは馬房の網越しに見て来たりで
したので。帰り際「オルフェ、本当に本当にいっぱいありがとう〜」と泣きながら
言うと、なんとも優しい表情をして見送ってくれました。（ＴＴ）
今年の運を全部使い果たしてしまったような気がしましたが(^^;、これからの
毎月の出費も大変ですが(^^;、とにかく出来すぎなように いきなり会えて、
感動で胸が震えました〜。
- オルフェーヴル
