31件のひとこと日記があります。
2014/10/07 10:31
凱旋門賞
日本を代表してハープスター3歳牝馬としては初めて凱旋門賞に挑戦しました。レースが始まる前までは色々なことを想像してハープスターは優勝していました。実際スタートをすると正直ちょっと物足りないと言うか納得しかねるレースでした。松田師は納得しかねるしていましたが、後方待機直線外出しこの戦法は日本をでは通用しても世界ではやっぱり通じない。何のため前哨戦の札幌記念のようなレースをしなかったのだろう?このような素晴らしい馬の一口とはいえオーナーになれたことを誇りに思っていただけに悔しい結果でした。この雪辱は次走のジャパンカップで晴らしてほしいと思います。ハープスターお疲れさまでした。
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ホワイトヤンキーさん
はじめまして。こんにちは。
明らかに戦術ミスです。8頭立てぐらいなら分かりますが、20頭立ての最後方追走、最後の直線でも最後方から追い込むなんて、そんな戦術が成り立つはずがありません。他の強豪馬に失礼です。研究不足、作戦ミスと言われても仕方ないと思います。ヨーロッパの競馬関係者は今頃「おいおい、俺たちをばかにするなよ。」でしょう。
基本的にはスタミナロスを恐れず、中団の前を追走するしか勝ち目はありません。理想はトレヴの2,3馬身後方のインですね。前半で苦しい競馬をしても、最後に伸びてくれると信じるしかありません。12番枠からの発走だったので、内に潜り込むことは難しかったと思いますが、川田騎手の腕があればどうにかなったと思います。また、フォルスストレートで内に包まれて、4コーナーでいったん手綱を引いて下げたのは、完全に川田騎手のミスですね。大切な場面でいつもの癖が出てしまいました。
とにかく -
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