日本か？フランスか？中山か？ロンシャンか？

今日からいよいよ日本でも秋のG１が始まる。そして遠くパリではロンシャン競馬場で日本からも参戦して凱旋門賞が行われる。凱旋門賞と言えば未だにダビスタでも買ったことがない。いつもメンバーが凄すぎる。
流石にゲームほどではないが、今年の凱旋門賞のメンバーも凄いといわれている。全馬の獲得G1を足すと20を超える。予想はかなり困難だ。
そこで、まずは日本のG1から。

◎11ジャンダルム
〇14ダノンスマッシュ
▲12レシステンシア
△４ピクシーナイト
△９クリノガウディー
☆アウィルアウェイ

ジャンダルムはすっかり１２００も板についてきた。出遅れぐせがあるが、中山向きだと思う。この馬が生涯でＧ１馬になれる可能性があるとしたらここだと思う。
レシステンシアとピクシーナイトは初の中山コースで、ダノンスマッシュは海外帰り。能力は認めても走ってみないとの不安もある。

凱旋門賞
◎スノーフォール
〇ハリケーンレーン
▲クロノジェネシス
△アダイヤー
△タルナワ
夢ブルーム

スノーフォールとラブは前走とジョッキーが入れ替わったがその方がそれぞれ合っているように思うし、悪いイメージがないのも良いと思う。クロノジェネシスは凡走が想像しにくいタイプでもし不安があるとしたらスタミナだろうか？？
ハリケーンレーンはこちらを本命にするか迷ったが牡馬の分斤量が。勢いは一番あるんじゃないかなと思う。ブルームというより武豊に逃げてほしいがペースは早くなりそうだ。重馬場のサンクル大賞勝ちと去年一昨年の不運貯金に期待したい！