821件のひとこと日記があります。
2022/04/18 02:06
第82回皐月賞レース回顧 忘れ物をしました。
ドウデュースでウオーターナビレアのを競馬が出来れば勝てると書いたが、結果、ジオクリフにそういう競馬をされてしまい勝たれてしまった。
武豊は感覚よりもきっちりレースプランを考えて乗るのが好きなタイプで、今回の結果は騎乗ミスと言うよりは、読み違いということになるのだろう。ドウデュースにとって良い条件が揃いすぎたとも言える。
こう言う事は得てして逃げ宣言した馬が逃げれなかった時に起こりがちである。今回で言えばデシエルトかビーアストニッシドがそうだったわけだが、結局弥生賞で後塵を拝したアスクビクターモアが逃げる展開に。ペースは落ち着いてしまった。
皐月賞が行われる前の同コースの競馬の結果も、本人が乗って捲りきった未勝利戦の勝ちもこの選択に影響をしたのかも知れない。それでも、弥生賞で負けた相手にも、切れ負けすると言われていたダノンにも勝っているのだから、人気はともかく評論家の先生方の評価よりも走ってはいるのだが、その結果を受けこれなら普通の競馬をすれば勝てたんじゃないか?と思ったから騎乗にこれだけ批判が出るのだろう。
ま、本人も認めているように判断ミスではあったのだから、批判されるのは仕方ないが、それでもこれが武豊の凄さでもあるのは確かだ。普通はクラシックの1番人気でああいう競馬は選択できない。よく動かないで我慢できているものだ。もう途中で腹を括ったのだろう。ま、あれで勝てるのはディープインパクト位のものだろうが。距離は全く問題がなさそうなので、この皐月でのやらかしをきっちりダービーで返して欲しい。そもそもハーツクライ産駒は東京向きだし。
勝ったジオクリフは人気が落ちていたことと今日の馬場がピッタリと合ってたのが勝因だろう。勿論そつなく乗った福永騎手を褒めないわけにいかないが、札幌の力のいる洋芝で強い勝ち方をしてた馬で今日はハマった。
2着のイクイノックスはその返し馬を見ていて特別な馬だと感じた。クリストフは今日もちぐはぐな競馬が目について本調子ではない気がした。普段の彼なら今日はこの馬が勝っていたと思う。
返し馬を見たときにはドウデュースがやられるならこの馬だろうと感じて、ま、それが功を奏して悔しいながらも馬券的中となったのだが、前日の予想では評価していなかった2頭を買っての的中はちょっと心苦しいが、ま、予想家でも評論家でもないので笑
逆にその返し馬を見て厳しいと感じたのがダノンベルーガとキラーアビリティだったわけだが、それでもダノンは4着に残ったのでこれも能力は相当なのだろう。
ダービーは2,3,4着の3頭の争いになりそうだが、馬場状態によってはジオクリフにも出番があるかも知れない。
結局次は負けられない戦いになってしまった。皐月賞での忘れ物を日本ダービーで取り返しに行かなければならない。
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じゃんぽけさん
きんぐかず様。皐月賞はお疲れ様でした。勝ったジオクリフは札幌で、2着のイクイノックスは東スポ杯でかなりのパフォーマンスを見せてましたからね。そう考えると一番地味なのはドウデュースなんでしょうが、一番伸びしろがあると思いたいですね。一つ言えるのはキーファーズのオーナーはやっぱり持ってないんでしょうね。凱旋門賞挑戦とかは大事なレースの前に発表しても何も良いことは無いだろうなと思ってました。
ノーザンは何か今までよりもポテンシャルを引き出すやり方を掴んでるのではないでしょうか?だから、反動も大きくてとなるのかなと。昔は外国人騎手を乗せて激走した馬にそう言う兆候が見れたけど。まぁ、ユタカは昔から中山コース苦手でもありますよね。皐月賞もだけど、有馬記念も本当に強い馬でしか勝ってないし、ディープインパクトで負けてるくらいですからね。でも、ダービーは得意よ? -
きんぐかずさん
イクイノックスは相当強いですね、体質が弱い馬が最近増えてきているのは、血統的に飽和状態が来てるんでしょうか?ダービー普通の状態で来られると相手としては厄介。
ただドウデュースも伸び代が有りそうでちょっとホッとしました。
ドレフォンはG1でも状況によってはやれるんだと言うのは新たな発見。 -
きんぐかずさんがいいね!と言っています。