競輪
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2023/04/02 03:16
第67回大阪杯G��
ドバイに日本馬が大量遠征し、結果も残す中、どうしてもメンバーが手薄になる大阪杯。やはり、本場のブリダーズカップもそうだが、１日に様々な体系のG1れーすがあり、賞金も高額でしかも招待レース。それは国内のG1よりも魅力だろう。
また、同時期に行われたWBCでは見事に日本が優勝！未だその余韻も残っている。
さて、そんな日本中が盛り上がる中きっと悔しさに歯ぎしりをしてたのが、ドウデュースと武豊のファンなのは間違いないが、それ以上に本人が一番ギコギコ言わせてたに違いない。日本の獣医が問題ないと言ってるのに現地の獣医が許可しないという、ちょっとすっきりしない展開。武豊と言うよりは、最近友道先生がちょっと運気が下降してる感じがする。
さて、ジャックドールは藤岡の親父が息子を降ろしてまで武豊に依頼したのに、前走は不甲斐無い結果。しかも武豊ファンからは大幅に馬体を減らしていたことから、調教師の仕上げ問題にされプチ炎上。本人の耳にも入ったことだろう。そこで、もう一度武豊で白黒はっきりさせようとなったのか？どうなのか？真実は知らんけど、武豊の心に火を灯したのは間違いないようである。本気のユタカ、二度目のユタカに期待したい。
予想です。
◎９ジャックドール
〇12キラーアビリティ
▲11 スターズオンアース
△６ヴェルトライゼンデ
△14ヒシイグアス
△２マリアエレーナ
☆16ノースザワールド
そもそもこのレースはディープインパクト産駒が強いレースで、特に過去に2000ｍでG1勝ちがあった馬の復活劇もある。そこで、普段から団野くん贔屓でもあるしこの馬を対抗とした。
ジャックドール気になるのは去年金鯱賞で強い勝ち方をしながら武豊の伏兵アリーヴォにも交わされて５着だったこと。勢いなら間違いなく去年のがあっただろう。ま、レコードからの中２週が響いたとも言えるが。武豊と藤岡佑介の逃げは何が違うのか？是非堪能をしたい。
- ドウデュース
- ジャックドール
- キラーアビリティ
- スターズオンアース
- ヴェルトライゼンデ
- ヒシイグアス
- マリアエレーナ
- ノースザワールド
- ディープインパクト産駒
- アリーヴォ
