最近思う事。

競馬を始めてから、3年目を迎えています。最初は2011年のジャパンカップ。ブエナビスタが勝った年です。jcのあとは競馬はやらずに翌年の金杯から馬券を買い始めました。そこで、15万くらいの配当を手にし、少しずつホースの世界にはまっていったのです。笑。
1年目より2年目の方が回収率は上がりましたが、まだまだです。券種は単勝で当てるのが好きです、あまり複雑な買い方は好きではありません、馬単、馬連の小数点買いも好きではないです、それなら三連単、三連複を買います。あと、Win5が当てたいのです。まぁそれはさておき、先日のフェブラリーと共同通信杯を経て感じたことがあります、この二つのレースは非常に興味深いです。フェブラリーはシンガリ人気のコパノがまさかの１着。G1で最低人気の馬が勝つなんて、本当に競馬はわからない。全競馬ファンが最低着順であろうと予測していました。面白い。逆に共同通信杯は固い。データ予測していれば絶対に残る三頭です。そして、結果もほぼ人気の通りでした。

なんていうか、競馬って本当にわからない。データも大事だけど、好きな馬は追いかけたり、自分の感覚で馬を選び、買い目にいれるのも大事だと感じます。


雑談でした。