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2014/03/09 12:10

弥生賞は軽視されているエイシンエルヴィンを中心に

募集価格1億円のトゥザワールド
現時点では勝ち星を重ねているが、やや過剰人気気味(単勝 1.7倍)

ワンアンドオンリーはラジオNIKKEI杯を勝っているし、どちらかというとダービー向き。
ここは叩き台の可能性が高く横典のポツンが怖い(笑)なのでここでは軽視。

キングズオブザサンは今までのレースは恵まれた部分が多いが、今の中山の馬場はグレイソヴリン系×SS系にとってベスト条件

同様にロベルト系×SS系は今の馬場状態は向いている。
エアアンセムも京成杯では見せ場がなかったがここが勝負と考えれば馬券的には外せない。


ウンプテンプは超スローペースの新馬戦で他馬より2テンポ早目に先頭に立ちほとんど追うことなく楽勝。能力的には疑問が残るがバッサリ切れない。

内枠と馬場状態がどうかと思うが、京成杯でのアデイインザライフの追い込みは可能性を感じる。
頭数が少なくなったことでどうにか馬券圏内に。

では本命はきさらぎ賞で先行したバンドワゴン(2着)に僅かに及ばなかったエイシンエルヴィン
勝ち馬トーセンスターダムと同じところに待機して、上がり3ハロンはほぼ同じ脚で追い込んだ3着。
調教過程も考えると勝負気配濃厚。

押さえは堅実なレースをするアズマシャトル

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