スマートフォン版へ

マイページ

187件のひとこと日記があります。

<< 削ってはいけない(さすがはゴールデンウイ... ひとこと日記一覧 開幕週の縮図... >>

2022/05/11 12:49

時計はどうにでもなる(再犯)

2022年5月7日中京11R芝2200京都新聞杯
認識不充分にてヴェローナシチーを買えませんでした。

同じ失敗を繰り返すのは最悪。

昨年、紫苑Sのスルーセブンシーズの時と
まったく同じ失敗をしてしまいました。

それは時計的に無理だろうという浅はかなミス。
コースは阪神だが芝2200すみれステークスで2:13.3

距離が微妙に長い、遅い、ような勝手な判断。
あと、シチーという名前が生理的に嫌でした。
(たぶんヴェローナとかヴェローナシティなら良かった)

京都新聞杯3着時の時計は2:09.6(0.1)
結果的には3.7秒も縮めたことになります。

2021年スルーセブンシーズ
紫苑S(G3) 1:58.5
3歳1勝クラス 2:01.5
(共に中山芝2000で3.0秒更新)

共に速くなるだろう〜無理だろう、の流れ。

キーホースによる展開、ペースに及ぼす影響、
明確な答え、あるいは落とし所を決めずに
放置したことが最大の問題。

京都新聞杯の馬券は3,7,9,11を買っていました。
ブラックブロッサムは中京勝ちがあったし
リアドも中京2着好走があり、安易に信じた結果です。

しかし両馬の実績はかなりゆるい流れのものだったし
時計も遅かった。
1番人気だったブラックブロッサムはさらに
重馬場を昇級したばかりだったので
「1番人気」と「中京2戦2勝」の部分に
完全にだまされた結果。

しかし馬券は、騙された方が常に悪い。

ただ、上記2頭をパスしたとしても
アップデートリカンカブールとの比較でまた
失敗した可能性はある。

相当に時間がかかりそうだが解決のため、
今の考えをまとめ、答えを探すためにここに
書き記しておきます。

反省と共に。

お気に入り一括登録
  • ヴェローナシチー
  • スルーセブンシーズ
  • ブラックブロッサム
  • リアド
  • アップデート
  • リカンカブール

いいね! ファイト!