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2018/01/27 23:34
シルクロードS 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡5 | 57.0 | 川田 | 高橋忠 | 7.8 | 3 | |
1 | 2 | 牡6 | 54.0 | Mデムーロ | 角田 | 3.6 | 1 | |
2 | 3 | 牡6 | 54.0 | 和田 | 鮫島 | 31.5 | 12 | |
2 | 4 | 牡6 | 55.0 | 国分優 | 西浦 | 83.5 | 15 | |
3 | 5 | 牝5 | 53.0 | 四位 | 浅見 | 23.8 | 11 | |
3 | 6 | 牡6 | 56.0 | 水口 | 崎山 | 18.6 | 8 | |
4 | 7 | 牡5 | 58.0 | 松田 | 上原 | 13.5 | 6 | |
4 | 8 | 牝5 | 55.0 | 武豊 | 福島 | 4.7 | 2 | |
5 | 9 | 牡5 | 56.0 | 中谷 | 星野 | 22.4 | 9 | |
5 | 10 | 牡7 | 57.5 | 横山典 | 庄野 | 23.3 | 10 | |
6 | 11 | セ10 | 53.0 | 川島 | 和田道 | 125.0 | 16 | |
6 | 12 | 牝5 | 52.0 | 古川 | 南井 | 152.4 | 17 | |
7 | 13 | 牝4 | 54.0 | 池添 | 松下 | 8.4 | 4 | |
7 | 14 | 牡7 | 56.0 | 松山 | 橋口 | 43.2 | 13 | |
7 | 15 | 牝5 | 54.0 | 勝浦 | 杉浦 | 9.7 | 5 | |
8 | 16 | 牡8 | 57.0 | 西田 | 水野 | 56.8 | 14 | |
8 | 17 | 牡5 | 57.0 | 三浦 | 小島茂 | 16.0 | 7 | |
8 | 18 | 牡6 | 55.0 | 幸 | 高橋亮 | 175.4 | 18 |
ファインニードル 重○ 前走はG2を勝ち上がってのG1初挑戦。さすがにG1の壁というかスムーズな先行策が取れなかった上に、途中から掛かり気味に行ってしまった。今回はメンバー的には楽になるはずだし、最内枠は微妙なところだが前に壁が出来れば前走とは違った競馬が可能だろう。
アレスバローズ オープンに上がって初の重賞挑戦も、前走の時計は優秀。ハンデ戦という事で2キロ減の54キロ、鞍上にデムーロと条件的には魅力だが。
グレイトチャーター 重○ 前走は直線で行き場をなくすシーンも。前走から2キロ減の斤量は魅力だが、相手関係は一気に強化される感があって…。
フミノムーン 重○ ここ2走が2桁着順と結果出ず。ただ末脚は安定しているし、内枠で脚を貯める展開で嵌るようなことがあれば…。
アットザシーサイド 昇級してから結果が出ていないが、それでも差は僅か。平坦コースは合うはずだし、立ち回りと展開次第では全然通用しても。
セカンドテーブル 調教◎ 昨年3着の実績で、昨年夏のCBC賞でも人気薄ながら2着。今回は骨折明け初戦となるところが最大のポイントか。
セイウンコウセイ 重○ 昨年の高松宮記念の覇者。G1制覇後は精彩を欠くが、前走でやや復調気配は感じられた。今回はハンデ戦ということで58キロ克服がカギとなるか。
ダイアナヘイロー 調教○ 明らかな平坦巧者で京都も7戦6連対の実績。今の京都は時計の掛かる馬場というのは味方するが、意外と上りを要求されるレースだけに後続との兼ね合いがやや微妙な感もある。休み明け初戦もポイント。
キングハート 重◎ 平坦コース巧者。今の時計の掛かる馬場も合うだろうが、今回のメンバー構成だとあまり強気になれない面も。
ニシケンモノノフ ダートからの転戦。確かに過去に芝でも走っていたし、今の馬場なら…というのはあるが、57.5キロを背負ってこのメンバー相手となるとさすがに…。
ユキノアイオロス OP昇級2戦目。このメンバー相手だと正直辛いが得意の末脚そのものはここでも通用しそうな感じもする。ただもう10歳だが…。
タマモブリリアン 昨年秋にOP昇級後ほとんど結果を残せていないが、3走前の京阪杯にしても意外と差はない感じ。平坦向きの雰囲気はあるし、52キロのハンデは魅力のひとつ。立ち回り次第では。
カラクレナイ 調教○ 前走の京都金杯は0.3秒差の6着もやや距離が長かった印象はある。一気の距離短縮ではあるがプラスに働くであろうし、外目でスムーズな追走が出来そうなこの枠もいい。でもやはり本質的にスプリント適性があるのかどうかがポイントになりそう。
ミッキーラブソング 遅い流れの決め手勝負みたいな展開になると強いが、ある程度流れる展開になるとサッパリ。そんなに厳しい流れにはなりにくいレースではあるが、この馬に合うような緩い流れになるかどうかは微妙で。
ナックビーナス 調教○ ここ数戦の内容からはここでも通用しそうな雰囲気し、デキに関しても相当良さそう。ただ戦績を見ても外枠を苦にしている感じが気になる。
ラインミーティア 前走のG1は出遅れも響いて13着と大敗もここからの巻き返しを狙う。ただこのメンバーで57キロはやや不利な感じだし、ここは叩き台のような雰囲気も感じられるのは事実で。
ロードクエスト スプリント路線に転向した前走がマズマズの内容。まだこの距離での適性を判断するには早いが、今回はそんなに厳しい流れにはならなそうなところにチャンスはあるかも。
ナリタスターワン 3走前に北九州記念で2着の実績があるが、ここ2戦は結果出ず。前走からは2キロ減に加えて、この大外枠もプラスに働けば浮上の余地はあるかもだが…。