競輪
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2018/07/21 16:10
中京記念 2018
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡5 | 57.5 | 松山 | 池江 | 17.1 | 9 | |
| 1 | 2 | 牡5 | 54.0 | 北村友 | 須貝 | 18.2 | 10 | |
| 2 | 3 | 牡6 | 57.5 | 幸 | 西浦 | 12.3 | 8 | |
| 2 | 4 | 牡5 | 54.0 | 戸崎圭 | 矢作 | 8.7 | 5 | |
| 3 | 5 | 牡3 | 53.0 | 福永 | 中内田 | 9.8 | 6 | |
| 3 | 6 | 牡7 | 54.0 | 鮫島駿 | 山内 | 110.4 | 14 | |
| 4 | 7 | 牡4 | 57.0 | 松若 | 音無 | 64.5 | 13 | |
| 4 | 8 | 牡7 | 55.0 | 国分優 | 高橋裕 | 181.3 | 16 | |
| 5 | 9 | 牡4 | 56.0 | 酒井 | 森田 | 27.1 | 12 | |
| 5 | 10 | 牡7 | 57.0 | 和田 | 藤原英 | 21.3 | 11 | |
| 6 | 11 | 牝5 | 52.0 | Ｍデムーロ | 藤岡 | 7.0 | 3 | |
| 6 | 12 | 牡5 | 56.0 | 浜中 | 須貝 | 7.8 | 4 | |
| 7 | 13 | 牡6 | 57.5 | 津村 | 西園 | 6.1 | 2 | |
| 7 | 14 | 牝5 | 53.0 | 川島 | 高橋亮 | 11.3 | 7 | |
| 8 | 15 | 牡6 | 55.0 | 松田 | 本田 | 124.6 | 15 | |
| 8 | 16 | 牡6 | 56.5 | 田辺 | 大竹 | 5.0 | 1 |
スマートオーディン 前走のエプソムCは12着。長期休養明けに加えて掛かってハナに行った分だけ持たなかった様子。叩き2走目の上積みはあるだろうし、得意の瞬発力勝負の展開になれば。
ロワアブソリュー ようやく1600万を勝ち上がって昇級初戦。この昇級初戦と久々のマイルという所をどう見るかで評価は分かれそう。純粋な切れ味勝負より、ある程度展開面の恩恵を受けたいところ。
ブラックムーン 調教○ ちょっとここ2走が末脚不発の印象。しかし元々展開的に嵌らないとダメな馬。ただ加速力はあるから、どの地点で動いて行けるかがカギになりそう。もちろん途中から動いていけるだけの展開の助けは必要だが。
リライアブルエース 前走の京王杯SCは昇級初戦ながら0.2秒差の6着と健闘。直線はゴチャつくところに入ってしまった影響もあり、少し噛み合わなかったという印象。相手関係という視点からは今回の方が若干恵まれている感じはあるし、スローの決め手勝負になれば出番あり。
フロンティア 調教○ 何よりも初の古馬との対戦と言うのがポイント。前走のマイルCは別として左回りで結果を残しているのは強み。しかし3歳同士の戦いを見ても幾分決め手不足の印象あり。斤量は53キロを活かしてどこまで…。
コウエイタケル 相手関係で厳しそうだし、マイルでどこまでパフォーマンスを上げられるのかというのも不安が残る。
アメリカズカップ 重○ ちょっと近走は結果が出ていない。前走の米子Sでもそうだったが、時計を求められると厳しい感じ。久々の左回りで多少の変化があるかもしれないが、それでも時計の要する馬場になるのが条件か。
マイネルアウラート ここ数戦が大敗。左回りの1600ｍは条件的には合うとは思うが、基本的に時計が掛かってこその馬。現状では推せる材料は少なく…。
ダイメイフジ CBC賞では11着と大敗。懸念された追走に苦労するという面は見せなかったが、上位勢が揃って1200ｍのスペシャリストだった事を考えると、本質的にスプリンターでは無いのだろう。1600ｍへの距離延長はプラス要素となる可能性は結構高いと思われる。
ガリバルディ 東京新聞杯で大敗の後の前走のマイラーズCで4着と健闘。高速馬場になったときはやはり走るなという印象だった。しかしそれでもある程度流れる展開が望ましい。純粋な切れ味勝負だと若干キレ負けする可能性も。
ワントゥワン 重○ 牡馬相手のレースとなるが、52キロの斤量は魅力。左回りは得意にしているし、高速馬場での決め手勝負なら出番があってもおかしくなはい。
ロジクライ 重○調教◎ 前走のマイラーズCは7着敗退。自ら演出したハイペースと、高速馬場が仇となった形だった。馬場については微妙なところだが、後続の脚を削ぐような上手いペース配分が出来れば勝機は十分か。
ウインガニオン 前走の安田記念では大外枠という厳しい条件から逃げに出て7着。G1での結果だし、1分32秒を切るような時計を求められるものキツかったはず。前走より相手関係では楽になるだろうし、前半も無理なく運べそうな雰囲気。末脚自慢の馬が揃っているので、その辺りを封じ込めれば。後はハンデ差をどう見るか…。
ミエノサクシード 前走のマーメイドSは決して得意とは言えない条件で3着と好走。とにかく末脚は安定しているし、距離も1600〜1800ｍの方がベストに思える。あとはこのメンバーでの力関係をどう見るか。
ムーンクレスト 重◎ 近走が二桁着順続き。このメンバーに入るとスピード、決め手共に見劣るので、道中の立ち回りが上手く嵌ってようやく…と言ったところか。
グレーターロンドン 調教○ 末脚は文句なく一級品だが微妙に噛み合わないという感じのレースが続き、未だに重賞未勝利馬。とにかく貯めて直線で爆発させる形がベストなので、大外枠の方が迷いはないかもしれない。
- スマートオーディン
- エプソム
- ロワアブソリュー
- ブラックムーン
- リライアブルエース
- フロンティア
- コウエイタケル
- アメリカズカップ
- マイネルアウラート
- ダイメイフジ
- プリン
- ガリバルディ
- ワントゥワン
- ロジクライ
- ウインガニオン
- ミエノサクシード
- ムーンクレスト
- スピード
- グレーターロンドン
