競輪
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2018/08/11 15:31
関屋記念 2018
| 枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 牡7 | 56.0 | 石橋脩 | 堀 | 35.4 | 12 | |
| 2 | 2 | 牡3 | 53.0 | 福永 | 中内田 | 9.7 | 6 | |
| 2 | 3 | セ5 | 56.0 | 内田博 | 藤沢和 | 16.9 | 9 | |
| 3 | 4 | 牝5 | 54.0 | 和田 | 坂口正 | 7.3 | 3 | |
| 3 | 5 | 牡5 | 56.0 | 田辺 | 田中剛 | 8.5 | 5 | |
| 4 | 6 | 牡5 | 56.0 | 戸崎圭 | 矢作 | 8.0 | 4 | |
| 4 | 7 | 牡4 | 56.0 | 田中勝 | 清水久 | 123.3 | 14 | |
| 5 | 8 | 牡5 | 56.0 | 三浦 | 小島 | 13.9 | 8 | |
| 5 | 9 | 牝5 | 54.0 | 杉原 | 藤沢和 | 19.5 | 10 | |
| 6 | 10 | 牝5 | 54.0 | Ｍデムーロ | 藤岡 | 6.4 | 2 | |
| 6 | 11 | 牡7 | 56.0 | 石川 | 勢司 | 88.6 | 13 | |
| 7 | 12 | 牝3 | 51.0 | 北村宏 | 木村 | 3.7 | 1 | |
| 7 | 13 | 牡6 | 58.0 | 津村 | 西園 | 11.8 | 7 | |
| 8 | 14 | 牡6 | 57.0 | 大野 | 手塚 | 33.2 | 11 | |
| 8 | 15 | 牝6 | 54.0 | 柴田善 | 鹿戸 | 140.2 | 15 |
ベルキャニオン 調教○ 決め手不足は明白だが、ある程度流れが速くなっても粘り込めるという粘りの脚は持っている。新潟は初コースではあるが左回り実績は十分にあるし、直線が平坦なのはむしろ好都合かも…。
フロンティア 調教○ 前走の中京記念が4着。初の古馬との対戦で健闘した印象ではあるが、やはり決め手の差が出た感じ。今回は直線の長い新潟外回りコース。末脚の持続性を問われてどうなるのか…。
スターオブペルシャ 重○ 前走のパラダイスSで9着と人気を裏切る形に。純粋にスローの瞬発力勝負では分が悪いので、ある程度流れる展開の中で持続性のあ末脚が活きる展開が望ましい。
エイシンティンクル 重○ 1000万→1600万と連勝して昇級初戦。2走前にインディチャンプを封じ込め、前走でも消耗戦に近い形でも結果を残したのは評価できるはず。一気の相手強化とはなるが、ここ2走の内容からすればいきなり通用しても不思議ではない雰囲気。
ショウナンアンセム 重◎ 1600万→OPと連勝中で勢いに乗る。前に行って鋭い脚を使えるのは魅力。ただ自分のペースの持ち込んで…というのが現状の理想だし、今回のメンバー構成から考えると望みの展開になるかどうかがポイント。
リライアブルエース 調教○ 左回りの1600ｍはほぼベストの条件だろうが、中京記念では3着も直線の伸びがイマイチだった事からも、現状ではスローの瞬発力勝負向きなのだろう。展開次第では…。
ジョーストリクトリ ここ1年くらいがすべて二桁着順。G1での成績も含まれているので致し方ないが、それでも強調できる材料がほとんど無くては…。
ロードクエスト 前走のパラダイスSで2着だが、雨の影響もあったし少頭数でスローの流れと少し恵まれていた感じもある。しかし昨年の関屋記念でもそれなりの内容を示しているように、新潟外回りコースは合うはずなので、警戒は必要か。
チェッキーノ 前走が約2年ぶりのレースで7着。叩いてここを目標にしていた感じはあるし、フローラS勝ち、オークス2着など元々能力はある馬。今回で一変する可能性はあるが、現状マイルで時計を求められると辛そうな雰囲気はある。
ワントゥワン 重○ 中京記念では5着。直線ややゴチャつくところに突っ込んでしまった影響はあるだろうが、それでも意外と伸びきれなかった印象。中京記念よりメンバーは揃った感はあるし、斤量も2キロ増の54キロ。条件的には前走よりも厳しそうだが…。
チャンピオンルパン ここ数戦が1600万条件ではあるが惜しい競馬が続く。格上挑戦、しかも重賞でいきなりどうか…という感じはあるが、このテの馬は少し時計を要して、ある程度の位置で流れに乗れると怖い馬。特別強調する材料はないものの、警戒は必要かも。
プリモシーン 調教◎ 3歳牝馬なので斤量は51キロが魅力。桜花賞、NHKマイルCと直線でインを衝いて窮屈な競馬で、上手く進路が確保できていれば…と思わずにいられないレースが続く。嵌れば怖さはあるものの、初の古馬との対戦でもあるし、思ったほど楽な競馬にならない可能性も。
ウインガニオン ちょっと前走は抑えきれなかったのか、ハイペースを演出してしまって自滅した感じ。人気は下がるだろうが、今回改めて狙うのもアリかもしれない。だがここ数戦は何かが微妙に噛み合わないという内容で…。
ヤングマンパワー 前走のマイラーズCはノドの手術明けもあったし、道中の流れが速くて何もできなかった印象。その後再度放牧に出されて今回が仕切り直しの一戦。出来ればスローの流れに持ち込みたいが、他の先行馬との兼合いをどうするかがポイント。上手く嵌れば…。
ロッカフラベイビー 近走大敗の内容が続く。ただ新潟外回りの条件は悪くないはずで、スローの瞬発力勝負の展開になれば浮上の余地を残す。
- ベルキャニオン
- フロンティア
- スターオブペルシャ
- エイシンティンクル
- インディチャンプ
- ショウナンアンセム
- リライアブルエース
- ジョーストリクトリ
- ロードクエスト
- チェッキーノ
- ローラ
- ワントゥワン
- チャンピオンルパン
- プリモシーン
- ウインガニオン
- ヤングマンパワー
- ロッカフラベイビー
