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2018/10/13 16:55

秋華賞 2018



馬名 性齢 負担
重量
騎手 厩舎 単勝
オッズ

1 1 牝3 55.0 秋山 高野 146.1 13
1 2 牝3 55.0 武豊 中竹 15.6 3
2 3 牝3 55.0 岩田 高橋亮 208.4 15
2 4 牝3 55.0 戸崎圭 中竹 80.1 8
3 5 牝3 55.0 池添 池添学 21.4 5
3 6 牝3 55.0 柴田善 88.8 9
4 7 牝3 55.0 北村友 松永幹 10.0 2
4 8 牝3 55.0 藤岡佑 加藤征 100.1 11
5 9 牝3 55.0 浜中 矢作 231.5 17
5 10 牝3 55.0 中内田 140.1 12
6 11 牝3 55.0 ルメール 国枝 1.2 1
6 12 牝3 55.0 川須 矢作 222.3 16
7 13 牝3 55.0 川田 中内田 16.4 4
7 14 牝3 55.0 横山典 鹿戸 95.5 10
7 15 牝3 55.0 大野 田中清 250.7 18
8 16 牝3 55.0 北村宏 木村 27.5 6
8 17 牝3 55.0 高倉 田所 196.3 14
8 18 牝3 55.0 Mデムーロ 須貝 28.5 7

ラテュロス ローズSで3着。終始インでロスなく立ち回っての結果で、恵まれた感は否めない。ただコース形態と今回の枠を考えると、立ち回り次第で今回も嵌る可能性を秘める。


カンタービレ ローズSの勝ち馬。そのローズSや春先のフラワーCでも見せていたが、反応の良さと抜け出す際の加速力が最大の魅力。ただSペースで良さが出ているのも事実で、秋華賞特有のハイペースの消耗戦になった時に若干の不安を抱える。


スカーレットカラー フェアリーS2着の実績。しかしここ3戦で大敗しているように、一線級相手では厳しい戦いになりそう。単純に時計面での裏付けが乏しいだけに…。


ランドネ 調教○ 前走の紫苑Sで3着。良績がスローに持ち込んで…というレースに集中しており、ペースが速くなった時の対応力に疑問がある。ただ脚質と枠順を考えると少し怖い感じはあるが…。


サラキア 前走のローズS2着で権利獲得。鋭い末脚が武器だが、今回の相手で通用するかどうかは未知数。それよりも発馬に不安を抱え、常に後方からの競馬となるのが最大のネック。とにかく発馬がすべて。


パイオニアバイオ 重○調教○ フローラS2着、紫苑S4着の実績あり。フローラSでは前に行って最後まで脚を使えている感じがあったし、叩き合いで渋とさを発揮した感もある。ちょっと混戦向きのタイプなので警戒が必要かも。


ラッキーライラック 桜花賞2着、オークス3着馬で最後の一冠を狙う。この馬の場合は対アーモンドアイという視点がすべて。今回は京都内回りコースの2000mであり、過去2戦よりかはチャンスがあると思われる。反応の良さと加速力を最大限に活かして、あとはアーモンドアイの出方を待つのみ。


トーセンブレス 前走のロースSがやや不可解な敗戦。。京都の内回りに対しる適性も疑問があるし、あまり強気に推せる材料が無いのも事実。ただ阪神JF、桜花賞で4着に来ており、3強に次ぐ地位があった馬。軽視禁物。


サトノガーネット 今月に入ってようやく500万条件を勝った身。単純に相手関係で相当厳しいだろうが、流れるレース展開の中で持続的な脚を使えている馬。秋華賞特有の展開に嵌る可能性を僅かに残す。


オールフォーラヴ 忘れな草賞勝ち馬も、ここ2走が大敗続き。ただハイペースの忘れな草賞を自ら動いて行って勝った内容からも、厳しい流れになって立ち回りが嵌った時に浮上の余地を残す。


アーモンドアイ 重○調教◎ 今回は牝馬三冠を目指しての戦い。力関係での比較で言えば完全にアタマ一つ抜け出た存在。出負けの再発による位置取りの悪化、インを立ち回った馬に掬われるといった事がなければ普通に勝ち負けだろう。


オスカールビー 前走で500万条件を勝っての参戦。前々で運べるのは多少有利だが、単純に相手関係との比較で手を出しにくい存在。


ミッキーチャーム 重◎調教○ 夏の北海道シリーズで3連勝してここに参戦。とにかく一線級とは未対戦なので力関係の比較が難しい。函館、札幌での実績だから単純に時計を求められてどうか?という感じはある。


ゴージャスランチ ローズSは惜しくも4着。決め手に乏しく、道中の立ち回りが重要になりそうな感じ。ただ前走のローズSより今回の京都内回りの方がこの馬には合っているはず。あとは枠順をどう見るか。内枠ならもっと期待値は上がっただろうが…。


ハーレムライン 紫苑Sで5着も着差は1.0秒差。ただ厳しい流れでパフォーマンスを上げている印象もあって、ハイペースの先行策になった場合に多少の出番があるかも。


プリモシーン 調教○ 前走の関屋記念で古馬を撃破。桜花賞、マイルCは出遅れと直線の進路を確保できずの敗戦であり、今回改めて真価を問われる所。ただ外枠は好材料だとしても、一瞬の加速力を要求される京都内回りでどういう走りを見せるか。


サヤカチャン 重○ 2歳の秋にアルテミスSでラッキーライラックの2着があるのみで、その後が大敗続き。大外枠だし脚質を考えても相当厳しそうだが。


ダンサール 500万を勝ったばかりだが、勝ちっぷりからも多少魅力を感じる。ただアーモンドアイを筆頭とした今回のメンバー相手となるとどこまで…と言う感じはある。内に潜り込めれば多少の可能性はあるだろうが、この大外枠では…。

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    2018/10/13 22:37 ブロック

  • みりんさんがいいね!と言っています。

    2018/10/13 19:39 ブロック

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    2018/10/13 17:07 ブロック