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2018/11/09 22:24
武蔵野S 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 馬体重 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牡6 | 56.0 | 松岡 | 飯田雄 | 120.4 | 12 | ||
1 | 2 | 牡5 | 56.0 | 大野 | 高木 | 173.5 | 14 | ||
2 | 3 | 牡5 | 56.0 | 四位 | 野中 | 49.2 | 9 | ||
2 | 4 | 牡4 | 56.0 | 戸崎圭 | 音無 | 3.9 | 3 | ||
3 | 5 | 牡5 | 56.0 | 北村宏 | 小笠 | 74.2 | 10 | ||
3 | 6 | 牡6 | 56.0 | 柴田大 | 沖 | 292.5 | 16 | ||
4 | 7 | 牡4 | 56.0 | 福永 | 松田 | 9.1 | 5 | ||
4 | 8 | 牡5 | 56.0 | 武藤 | 中竹 | 193.2 | 15 | ||
5 | 9 | 牡5 | 56.0 | 田辺 | 堀 | 157.5 | 13 | ||
5 | 10 | 牡5 | 56.0 | ルメール | 杉山 | 3.7 | 2 | ||
6 | 11 | 牡5 | 57.0 | 内田博 | 加藤征 | 20.6 | 6 | ||
6 | 12 | 牡6 | 57.0 | 石川 | 高野 | 23.7 | 7 | ||
7 | 13 | 牡7 | 56.0 | 酒井 | 安達 | 27.9 | 8 | ||
7 | 14 | 牡6 | 56.0 | 蛯名 | 松永昌 | 104.4 | 11 | ||
8 | 15 | セ6 | 56.0 | Cオドノヒ | 佐々木 | 3.2 | 1 | ||
8 | 16 | 牡8 | 57.0 | 三浦 | 羽月 | 9.0 | 4 |
マイネルオフィール 調教○ OP昇級後は思うように結果を残せていないが、大きく崩れている印象は無い。ただ1800m以上を中心に使われてきただけに、マイル戦への対応力には疑問が残る。ある程度の先行力はあるのは認めるが…。
パルトネルラーフ 近走は1800m以上を中心に走っているし、オープン昇級初戦でこのメンバー相手となると…。
クインズサターン 春先までは安定した走りを見せていたが、ここ2走が案外な内容。前走からの距離短縮とはなるが、過去の走りを見ても東京マイルの適性はそれなりに高そうで、条件的には好転となる可能性は高いかも…。
サンライズノヴァ 重○ 現在オープンを連勝中。今年初めの根岸Sでは2着しているし、フェブラリーSでも強豪相手に4着。このメンバー構成なら勝ち負けを期待できそう。ただフェブラリーSはハイペースが響いたという見方もできるので、流れそのものは極端に速くならない方がいいかも。
イーグルフェザー 近走の内容からも持続力のある末脚に安定感が加わっている印象。昇級初戦にはなるが、この舞台での実績は豊富だし、展開次第で浮上の余地はありそう。
ラインシュナイダー 近走結果が出ていないものの、東京マイルの舞台が条件好転の可能性を残す。ただ速い流れを追走すると脆いので、緩めの流れが理想的。
ユラノト 現在1600万→OPと連勝中。3走前のアンタレスSで重賞の壁は厚い印象を与えたが、ここ2走の内容からするとちょっと怖い存在。ただ使える脚が限定的という事と、休み明け初戦をどう判断するかが最大のポイント。
ルグランフリソン ここ数戦が大敗続きも、東京マイルになるのは条件好転かも。ただ前走の内容を見ると強気になれないし、追い切りでも激変の可能性は低そうで…。
ストロングバローズ 実績のある条件ではあるが、前走の大敗ぶりが気になるところ。しかもこのメンバー相手となると…。
ナムラミラクル ここ2走はオープンで連続2着。特に前走はサンライズノヴァ相手の2着であり、走破時計やレース内容も濃い。さらに4走前の夏至Sがスピードのものを言わせての強い競馬だったし、東京ダ1400〜1600mの適性そのものも高い感じはある。
グレンツェント 重○ 今年は僅かに1戦したのみ。昨年の春くらいから急に結果が出なくなったが、昨年のJBCクラシック、今年初めの川崎記念で強い相手に健闘しており、まだまだ見限れない感じがある。でも今回は久々のマイルと休み明けをどう判断するかが悩ましい所。
クルーガー 調教◎ 2歳時の新馬、未勝利戦以来のダート戦。ただその未勝利の時にはアポロケンタッキーを封じているのがポイント。現状では芝の重賞では時計、決め手においてワンパンチ足りない印象で、脚抜きの良いダートで変わり身を見せる可能性はある。
メイショウウタゲ 重○ 前走の南部杯で3着。その前のエニフSでは58キロを背負っての快勝であり、ここにきて上昇ムード漂う。高速ダートになれば警戒が必要な雰囲気がある。
モルトベーネ ここ1年くらいはちょっと結果が出ない感じ。純粋にマイルだと距離が短い感じもするし、状態面においても大きく変わってきそうな雰囲気も無くて…。
ウェスタールンド 調教○ 1000万→1600万と連勝して挑んだ前走のシリウスSで2着。負けた相手がJBCクラシック2着のオメガパヒュームだからここでも期待値も高い。ただ400mの距離短縮は微妙な所。ここ2走は出負け気味だし、道中の流れについて行けるかがカギ。
インカンテーション 重◎ 昨年のこのレースの覇者。昨年のこのレースや過去のフェブラリーSの走りなどからも、東京ダ1600mの舞台は絶好の条件と言える。このメンバーの中でもスピードで勝負できる数少ない馬で、馬場が渋るようならさらに理想的。ただ休み明け初戦でもあり、中間に一頓挫あった事をどう判断するか…。