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2018/12/08 15:45
阪神JF 2018
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単勝 オッズ |
人 気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 牝2 | 54.0 | アヴドゥラ | 今野 | 64.4 | 10 | |
1 | 2 | 牝2 | 54.0 | 四位 | 戸田 | 100.1 | 13 | |
2 | 3 | 牝2 | 54.0 | 秋山 | 庄野 | 106.9 | 14 | |
2 | 4 | 牝2 | 54.0 | 武豊 | 藤沢和 | 5.3 | 3 | |
3 | 5 | 牝2 | 54.0 | 池添 | 池添兼 | 26.8 | 7 | |
3 | 6 | 牝2 | 54.0 | 荻野極 | 寺島 | 216.3 | 17 | |
4 | 7 | 牝2 | 54.0 | 松若 | 青木 | 67.5 | 11 | |
4 | 8 | 牝2 | 54.0 | 丸山 | 田所 | 176.8 | 15 | |
5 | 9 | 牝2 | 54.0 | 北村友 | 斉藤崇 | 3.1 | 1 | |
5 | 10 | 牝2 | 54.0 | 浜中 | 中竹 | 12.7 | 5 | |
6 | 11 | 牝2 | 54.0 | 福永 | 友道 | 7.0 | 4 | |
6 | 12 | 牝2 | 54.0 | 戸崎圭 | 友道 | 22.1 | 6 | |
7 | 13 | 牝2 | 54.0 | Cデムーロ | 中内田 | 3.9 | 2 | |
7 | 14 | 牝2 | 54.0 | 藤岡康 | 友道 | 249.2 | 18 | |
7 | 15 | 牝2 | 54.0 | 藤岡佑 | 高橋亮 | 94.5 | 12 | |
8 | 16 | 牝2 | 54.0 | 田辺 | 栗田徹 | 30.0 | 8 | |
8 | 17 | 牝2 | 54.0 | 北村宏 | 大竹 | 61.9 | 9 | |
8 | 18 | 牝2 | 54.0 | 古川 | 南井 | 212.3 | 16 |
ベルスール 前走のファンタジーSは2着。ちょっと掛かってしまう感じなので、折り合い面が最大の課題になりそう。ただ前回に引き続き最内枠が救いで、上手く馬群の中で折り合えれば…。
ジョディー 重○ 現状では主導権を握ってスローの持ち込んで…というタイプ。同型の出方が最大のカギに。
プールヴィル 戦績を見る限りは、流れる展開の中で持続的な末脚を使って活きるタイプ。しかし新馬戦は直線まともに追えずで、純粋な瞬発力勝負で底を見せていないのも事実。要警戒。
シェーングランツ アルテミスSの勝ち馬。新馬戦と前走のアルテミスSの感じからは、ゲートの出が甘い上に行き脚がつかないタイプ。仕掛けられてからの反応も遅いので、やはり長い直線コース向きの印象。ただ瞬時に加速できる感じがあまりないので…。
メイショウショウブ 重◎ デイリー杯2歳Sで牡馬相手に2着。仕掛けた位置からも長く良い脚を使った印象だが、瞬間的にでも1F10.8秒の脚を使っている点は見逃せない。ただ現時点では時計を要する馬場でこそという印象も否めず、そのあたりをどう判断するか。
スタークォーツ ダートの未勝利を勝った馬であり、現状では時計面で苦労しそうな感じ。距離面においてもマイルが歓迎とは言い難いだけに…。
ウインゼノビア 重○調教○ 前走のアルテミスSで4着。その前走は決め手の差が出た感じだったし、最後の1Fで脚が止まったのは気になる要素。デキの良さを生かして、さらにパフォーマンスを上げることが出来るかどうか。
ラブミーファイン 前走はファンタジーS4着。自分から早めに動いていく形だし、しぶとく粘る内容は決して悪くない。ただ末脚勝負では分が悪く、ある程度流れる展開にならない事には。
クロノジェネシス アイビーS勝ち馬。仕掛けられてからの反応と加速力はかなり鋭く、いかにもスローの瞬発力勝負向きの印象を与える。となると後は展開次第か。
タニノミッション 新馬勝ちのみの実績だが、瞬発力と言うか加速力は相当ありそう。ゲートも上手そうだし、前々で運んで瞬発力勝負ならと思わせる。なにせ血統が…。
ビーチサンバ 重○調教◎ 前走のアルテミスSは勝負所で外から自分から押し上げていく形で2着。反応はいいタイプだし、新馬戦は切れ味、前走は持続性のある末脚と、展開に応じてそれなりの末脚を使えそうなのは強み。
レッドアネモス デビューから2連勝中も相手関係を考えるとあまり強気にはなれない感じ。相手強化は明らかだし、ある程度展開面での恩恵がないと…。
ダノンファンタジー 調教○ ファンタジーS勝ち馬。キャリア3戦も、すべてスローの瞬発力勝負であり、ペースが上がった時への対応力は未知数。ただ折り合い面で進境を見せているし、後はアルテミスS組を中心とした別路線組との力関係をどう見るか。
サヴォワールエメ 調教○ 新馬勝ちの実績のみで、中々評価しにくい馬。前走は直線でフラフラとした走りを見せたものの、最後の最後で差し切り勝ち。まだ甘い面を見せているのは気になるし、2戦目でこの相手にどこまでやれるか。
ローゼンクリーガー 1400mを中心にではあるが、中々堅実に走る印象。距離延長が課題になりそうだが、走りの内容からはあまり問題にしないと思われる。ただ外枠になってしまったし、純粋な決め手勝負の展開になった場合は…。
グレイシア 前走のアルテミスSでは1人気に支持されたものの、11着と大敗。ただ前走は出負け、押して先行、掛かるという流れで、スムーズさを欠いたのも事実。アスター賞が後方に控える競馬で強い内容を示しているし、巻き返しの可能性は十分。
トロシュナ 新馬勝ちのみの実績だが、その新馬戦は強烈な末脚を見せての快勝。ただ前走からの相手強化、出負け、輸送面の課題をどうクリアしてくるか。ただ意外と期待値は高そうで…。
メイショウケイメイ デビューから2連勝中も1200m戦でのもの。相手関係、時計面でも強調できる要素が少なく、さらにこの大外枠となっては…。