595件のひとこと日記があります。
2018/12/29 12:29
2018年振り返りとご挨拶
東京大賞典残ってますけど本年度JRAのレースすべて終了という事で、出走馬分析とレース回顧も本年度終了となりました。
まず分析と回顧の記事についてですが、とりあえず年内完走が目標だったので、それを達成できた事でホッとしております。以前にも書きましたが、ここでの投稿は自分専用の忘備録代わりだったのですが、いつの間にかが少数でも投稿記事を読んで頂けるようになった事で、ここまで続けられたと思っています。読んで頂いた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
で、来年度からは再三お知らせしましたが個人ブログの方で継続していきます。今後のひとこと日記内では、雑記などの形でレースや馬券の話の記事を投稿したいと考えてます。
個人ブログは「羽柴の隠れ家」http://hasiba.kyotolog.net/ となっております。宜しくお願いします。
個人的馬券収支の話になると、数年ぶりに黒字となりました。個人的馬券の回収率で118%で、負け馬さん(重賞のみ)のところの馬連の回収率計算でもトータルで110%となっていました。肝心の俺プロの方は的中率32%の回収率82%。重賞の方は的中率20%の回収率89%で終了となりました(まだ東京大賞典が残ってますが)。重賞で的中率20%というのはちょっと低いですが、後半は馬連を上位3点に絞っての3連複・3連単という買い方ににシフトしたので、的中率はまぁこんなものかなと思います。代わりに夏の終わり頃に比べると回収率グンと上向きましたので。とりあえず俺プロの方の来年度の目標は回収率90%以上です。低い目標ですが…。
まぁここでの記事投稿のきっかけとなったのが昨年度までの馬券的低迷が原因でしたので、今年はレース回顧を中心とした分析をしっかりやった事の成果は確実に出たと思います(あくまでも個人的にですよ)。
振り返りと言うか予想・馬券自慢的な話になると、春先のフェブラリーS、高松宮記念のG1で確実に仕留めることが出来たのは大きかったと思います。もちろん馬券的な意味合いもですが、分析と回顧を続けていく意味をそこで見いだせた感じに。
あと分析と回顧で狙いをつけた馬が好走して馬券が当たると喜びも一入でした。特に皐月賞のエポカドーロ、サンリヴァル、ジェネラーレウーノの3頭、京都新聞杯のステイフーリッシュ、エリ女王杯のクロコスミア、新潟記念と金鯱賞のショウナンバッハ、重賞では無いけどFレビュー以降4回も本命を打ってダメだったアンヴァルが、オパールSでやっと走った時は一番うれしかったかな。
逆に追い続けても中々勝ち切れないとか、馬券になってくれない馬も多数。アルアインは京都記念までは良かったものの、その後は微妙に馬券絡まないレースが続く。基本馬連派の私にとっては非常に歯がゆい思いの連続でした。あとは3歳クラシック戦線ではラッキーライラックに肩入れしすぎなのと、アーモンドアイをあまり評価していなかった分だけ馬券的にはダメだったですね。アーモンドアイがそこまで人気しない馬なら素直に買えたのでしょうけどね…。
そんなわけで分析と回顧が馬券的に繋がったケースが多々あったので、今後も継続していきたいと思っております。ただ負担という程でもないのですが、コメント量が多いのが問題なのでもう少し簡易的に行きたいなと思ってます。最悪でも「前走不利あり」「条件・適性合う」「2走目上積み」などの短文コメでも続けたいなとは思います。いきなりそこまでコメントを削ぎ落すつもりは無いですけどね…今のところは。
と言う訳で、今年1年間いろいろとコメントやいいね!を下さった皆様お世話になりました。先にも書きましたが、皆様のおかげで分析回顧を1年間完走することが出来ました。来年度もどうぞよろしくお願いします。
そして皆さま、よいお年を。
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羽柴秀長さん
ぷんさん
こちらこそ一年間ありがとうございました。
初期の頃からぷんさんがいいね!やコメントを頂いたことで、年間を通じてやれたと思ってます。
こちらこそお礼を申し上げます。
今年も雑記やコラムみたいな感じでこちらにも投稿しますので、今後ともよろしくお願いします。 -
羽柴秀長さん
バンバ・ラルさん、ブライトさん、ぷんさん、いいね!ファイト!ありがとうございます。
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ぷんさん
一年間ありがとうございました。
秀長さんの記事を拝読し、自分は競馬予想についての基本を学ぶことができました。
また改めて、ブログの方にお邪魔させていただきます。 -
ぷんさんがいいね!と言っています。
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ブライトさんがいいね!と言っています。
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バンバ・ラルさんがファイト!と言っています。
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バンバ・ラルさんがいいね!と言っています。