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2020/10/09 13:38
京都大賞典 2020 出走馬分析
京都大賞典 出走馬分析
ダンビュライト M1 スローの瞬発力勝負でやれる馬ではなく、厳しい流れの中で持続性の末脚を発揮してこその馬
キセキ HM1 流れる展開を作り出しての高い次元でのSP持続力勝負に持ち込みたいタイプ。ただ近走は出負け癖が出てきたのが心配材料
シルヴァンシャー M2 決め手がそこまで鋭くないので持続力勝負向き。ある程度流れる展開向きとも言える
タイセイトレイル S2 前半ゆったりと構えて後半で勝負するタイプでいかにも長距離戦向きの印象
ノーブルマーズ M1 とにかく時計勝負と瞬発力勝負では分が悪く、力の要る馬場や決め手を問われない形が理想
ステイフーリッシュ M1 少し流れる展開からのスピード持続力勝負、消耗戦向き。加速力に乏しい感じがあって、速いラップを要求されない形がベスト
リッジマン M2 少し緩めの流れの中からの後半の持続力勝負、消耗戦向きの印象
カセドラルベル MH1 流れる展開からの後半SP持続力勝負向き。加速と反応がそこまでは高くなく前半の位置取りがカギに 【専用メモ】出負け癖
モンドインテロ SM1 緩い流れからの後半勝負向き。ただ使える脚が一瞬しかないので、立ち回りと脚の使いどころ一つという印象
アルバート S2 前半でジックリ脚を貯めての後半勝負向き。特別切れる末脚を持っている訳ではないが、前半で脚を使うと後半全くダメなタイプ
バイオスパーク M1 後半の持続力を問われる流れの中で、一瞬の加速力で抜け出すような形が理想。【専用メモ】意外と長い脚は無く 内を立ち回る形がベスト?
ドゥオーモ MH2 後半の持続力勝負、消耗戦の流れが合うタイプ。ある程度時計が掛かる馬場の方が向く印象
グローリーヴェイズ A2 展開不問でとにかく末脚は確実。ただ極端な加速競争よりもロングスパート戦向きの印象はある 【専用メモ】長期休み明けは?
アイスバブル M1 流れる展開の中からの持続力勝負向き。速い脚は無いので決め手を問われない形がベスト
パフォーマプロミス SM1 緩めの流れからの後半持続力勝負向き。速い時計、一瞬の加速力を求められた時の対応が課題に
ミスマンマミーア S2 緩めの流れからの後半続力勝負向き。時計を要してパフォーマンスを上げている感も
キングオブコージ SM3 後半の持続力勝負向き。ただそこまで加速性能は高くなく、ある程度の位置取りは必要になるかも