日本ダービー

ドゥラメンテとリアルスティールのどちらを軸にするか迷った。ドゥラメンテは圧倒的に力が抜けているが気性に難があり、リアルスティールはドゥラメンテのような力はないが安定感はあるように見えた。ドゥラメンテの取捨はパッドクで決める事にした。最終判断はドゥラメンテで行けると判断した。リアルスティールは軸として問題ないように見えるがピッチ走法なので距離に不安があるように思えた。2軸にはリアルスティールと皐月賞3着のキタサンブラックにした理由は皐月賞のレベルの高さと強い先行馬だから、先行馬にしては歓迎ではない17枠と母父サクラバクシンオーというところに不安があったので、2軸をもう一頭増やした（サトノクラウン）結果は三連複が的中。最後にサトノクラウンを2軸に選んでいなければ的中していなかったので薄氷の勝利だった。