東スポ杯２歳Ｓ

軸はプロディガルサンを選択した。プロディガルサンは前走でプランスシャルマンを破っており、そのプランスシャルマンは次走自己条件を勝っていて500万下最強クラスとの呼び声が高かった。それを破ったプロディガルサンの格はオープンクラスと言う事になり兄はリアルスティールで、この血統は走るので軸として信頼出来ると判断した。1人気のロスカボスは重賞級だが大きな出遅れと道中のズブさがネックになっていた。下級条件なら素質で補えたがオープンとなると難しくなると判断した。3人気アグレアーブルもクラッシク級だがキャリア1戦のみでスローしか経験が無かった、4人気スマートオーディンは前走5頭立てのオープンで2着と威張れたものではないが+12キロだったので情状酌量の余地はあるので2軸馬に決定。5人気のキラージョーはキャリア1戦でスローの競馬のみだったので脱落、もう1頭の2軸馬は色々不安は有るがロスカボスにした。相手はマイネルラフレシア・アグレアーブル・ハレルヤボーイ・タイセイサミットを選択して3連複を購入して的中。