2015天皇賞（秋）感想

クラレント田辺ぇぇぇぇ貴様ぁぁぁぁぁぁぁ！！！
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!少々我を忘れました(；´Д｀)

と言う訳で天皇賞（秋）感想です。
勝ったのはラブリーデイ、ここの所の充実が凄いですね！２０００〜２５００位の距離なら現在無双状態かもしれません、ただ２０００は一寸短かったのかステファノスに詰め寄られてしまいました。
２着はそのステファノス、もう１テンポ早く仕掛けてれば逆転もあったかもしれません。
実は当日にステファノスの存在に気が付いたのですが、終わった後なら何とでも言えますね(；´Д｀)
３着イスラボニータ、またもすっきりしない結果(´・ω・｀)
もう一花とか考えずにこのまま引退して、フジキセキの後継種牡馬になる事をお勧めします。
４着ショウナンパンドラは、距離が１ハロン短かったですね、２２００〜２４００なら牡馬とも良い勝負できると思います。
５着アンビシャス、コース取りが良かった感じですね(；´Д｀)
後はやっぱりエイシンヒカリ、この馬逃げないと全然ダメっぽいですね、どうせ負けるなら壊滅ペースでもよかったような気がする・・・。
あと最後の直線、ラチ沿いはどうも伸びないようでコース取りも失敗だったかも？

ここ数年の傾向、「この距離で強い馬が実力通りに勝つ」そんな秋天でした( ´∀｀)ﾉ