2013宝塚記念感想

ゴールドシップの勝利に満足なのですがなんかスッキリしない・・・。
何が不満なのか考えたら菊花賞勝ってるのに天皇賞(春)はばてた訳じゃないのに負けて、距離短縮した宝塚記念で能力通り勝った(それも２年連続で)事が不満だったのです。
昔は菊花賞馬が天皇賞負ける事はほとんどなかったような気がします(調べてないから思い込みかもですが)
それ故に宝塚記念を勝った事より天皇賞(春)をなぜ負けたかなぁという思いが先に立って不満だったんですね(；´Д｀)
今後も
1、菊花賞に勝つ
2、有馬記念も勝つ
3、菊花賞から１ハロン伸びただけなのになぜか天皇賞負ける
4、宝塚記念で復活勝利！
みたいな感じをステイゴールド産駒はするのでしょうか・・・。
さて勝ったゴールドシップの勝因は時計がかかった事？前残りの先行抜け出し？距離短縮？辺りだと思います。
２着ダノンバラードは展開に助けられた感じですね。
３着ジェンティルドンナはゴールドシップに馬体を合わせたのですがおいてかれてしまいました(；´Д｀)
恐らくですが先行するよりオークスのように足をためた方がいいんじゃないかと・・・(でもＪＣは先行して勝ってるしなぁ)
４着フェノーメノは天皇賞(秋)２着はありますが距離が短かったんじゃないかと。
５着トーセンラーはどこにいてどういうレースをしたかわからないのでパス(ぉぃ)

なにかまとまりがないような気がしますが以上です( ´∀｀)ﾉ