2015牝馬クラシック３月期(2)

桜も咲いて桜花賞目の前！

まずは君子蘭賞、勝ったのはシングウィズジョイ、マンハッタンカフェ産駒の新星になれるか？！という感じを期待したい所ですが、ルージュバックとクイーンズリングが圧倒的過ぎて３番手止まりでしょう(；´Д｀)
次にミモザ賞、勝ったのはリアンドジュエリー、名前がリヤンドファミユに似ていますが縁も所縁もありません(一寸位は有る？！)
・・・そんなくだらない事を書く位特に見るべき所は無かったです(´・ω・｀)
さてそれでは先週行われたフラワーＣ、勝ったのはアルビアーノでまさに新星誕生！と言った感じだったのですが、桜花賞に向かわずにＮＨＫマイルＣに向かうそうです。
そりゃ吉田和美さん名義のこの馬を出走させて能力を試すより、回避して枠空けてお客さんの馬(クルミナル、コンテッサトゥーレ)を出走させる方が大事ですよねぇ(；´Д｀)
この馬が回避しなくとも出走できそうではあるのですけれど・・・残念です(´・ω・｀)
牝馬編を書くきっかけになったノットフォーマルですが、逃げてナンボの馬が控えたらそりゃ勝てませんよねぇ、その辺が困った穴馬っぽい馬だと思ってる訳ですが(；´Д｀)

フラワーＣで桜花賞のステップは全て終わりました。
いよいよ本番です( ´∀｀)ﾉ