パドック＆返し馬が役に立ちました。

天皇賞・春はパドック＆返し馬を見てきて、それがようやく実った一戦でした。

本命候補だったフェイムゲームをパドックで見た瞬間「アレッ？」と思って割り引いて考え、キタサンブラック、トゥインクル、カレンミロティック、アルバートで決まりそうな予感はするものの、軸を決めて外しまくってきてましたので素直に３連複ＢＯＸに。

ただ、カレンミロティックの返し馬が抜群でしたので、軸にしても良さそうだけどやっぱり不安なのでＢＯＸにしました。
他、返し馬を見て追加しても良さそうなシュヴァルグラン、フェイムゲーム、アドマイヤデウスを加えた７頭に決定しましたが・・・

結果は大正解でした！！

ではなぜ、７枠・８枠の馬を切れたのか・・・中距離体型の馬が揃っていたため、です。
その典型的な馬がゴールドアクター、サウンズオブアース、サトノノブレスでしょうか。しかも、ゴールドアクターは超イレ込んでますし・・・８枠なら消しが妥当かと判断致しました。
１人気が飛ぶというのもデータとしてありましたので。

この的中で、春Ｇ１は無理さえしなければ宝塚記念まで何とかなりそうです。最近は追加投資ばかりでしたので・・・(T T)

お疲れ様でした。
以上で回顧終わります。