青葉賞は国枝VS松博、雨雨降れ降れ天皇賞

国枝厩舎はエース格のダノンを休養させた以上タンタでダービー出走狙う、勝負気配はメラメラ感じる。

松博爺も来年で定年ダービーも今度で最後、となればレーブでダービー出走を果たしたいはず。

軸は2頭のどちらかから入りたい、パドック次第で決めたい

本命、3・8
相手、1・4・6
ひも、2・12
三付、13・17

天王山ステークス

漢字は違えど京都メインは今日も明日もてんのうがレース名に入る。

これは、何かの暗示かな？

天王山は明智光秀VS羽柴秀吉が戦い羽柴が勝利し、これにより秀吉が織田家臣内で一気に台頭した。

このレースは台頭レースと読んで条件戦を勝って臨む1のタクト〜入りたい。
相手は千葉S,京葉S組をとりたい

本命、1
相手、千葉Sか京葉S経由組


天皇賞は雨雨降れ降れどしゃ降りの、雷雨でもアラレでも構わない♪

まあ、1番を引いたので出負けしても中団にはいられそう後は内に潜りこんでほしい。

1・2・4・6・15・17を考えている

後はパドックかな？

結論

1・15の2頭軸でここから流す