85件のひとこと日記があります。
2015/05/04 00:14
気分屋の芦毛馬と自由奔放な騎手が織り成した天皇賞春
出負けして最後尾、どよめきは起きなかった、スタンド前で一頭外に持ち出した時も静かだった。
他の騎手ならヤジが飛びそうだが横典ならあり得ると思ってかスタンドは静かだった。
向正面一頭上がって行く、京都の坂はゆったり登るの常識を覆して上がっていった。
約30年前にミスターシービーが天皇賞で上がっていったのと同じ戦法。
菊花賞を制したシービーは天皇賞春で同じ戦法を取ったが、四角を回って力尽きルドルフの後塵をはいした。
先頭に出たシップの外をフェイムが猛追
するも届かず、シップは天皇賞馬に。
今は亡きシービーの鞍上、吉永正人が今日のレースを見たら、どう感じたのか?
天皇賞のレース後、シービーを5冠馬にしたかったと語った、吉永正人を思い出した。
注 当時シービーはクラシック三冠と天皇賞秋を勝っていて、春天を勝てば五冠とマスコミが煽っていた。
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金船さん
Erikaちゃん今晩は♪
ミスターシービーは三頭目の三冠馬、シップ君と同じように坂の上りでロングスパート、勝負をかけたレースがダブりました。 -
erikaさん
金船さん,こんばんわ!(^^)!
コメ有難うです。
ほんとに、この盾サイコーです。
疲労、私も心配しています(^^;)
放牧と聞いて、ほっとしています。
JCとか勝ってほしいです。
同じ気持ちです、楽しみ広がりましたぁ〜♪ -
erikaさん
ほんとに、嬉しいの一言です!(^^)!
で、シービーのレースも同じようだったのですか?
シップ君みたいなお馬さんですね。
感慨深いですね♪ -
erikaさんがいいね!と言っています。
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金船さんがいいね!と言っています。