『思い出のグリーングラス』　

最初のG1獲得が菊だった馬は後も活躍する馬が多い(*´д｀*)

JRAのMDはスーパークリークですが、それ以前に春のクラシックに出走かなわなかったけど菊を取った馬はグリーングラス。
競馬なんか知らなかった私にも覚えやすい名前に漆黒の馬体と緑のメンコのコントラストが印象的でした。
トウショウファルコ　トシグリーン　個性派の父でもあったね。
第三の男と呼ばれたグリーングラス。
今年はキズナとエピファネイアの2強に立ち向かう第三の男がでてくるのか。

以下ウィキより引用です。

春のクラシックに出走できなかった競走馬が多く活躍しておりグリーングラス、スーパークリーク、メジロマックイーン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、ヒシミラクル、デルタブルースなど後の八大競走・GIや海外G1も制した名馬の初重賞勝ちの競走ともなっている。11月に行われていた頃はこれらの「上がり馬」は京都新聞杯や第4回京都競馬のオープン特別、1600万下条件特別などで頭角を現したため未実績馬でも馬券的に人気になる傾向があり、あまり荒れる競走ではなかったが2000年に施行時期を10月に移行してからは上がり馬の台頭が1000万下条件からの勝ち上がりからであることが増えてきている。また2000年以降で1番人気で勝った馬は2005年のディープインパクト、2008年のオウケンブルースリ、2011年のオルフェーヴル、2012年のゴールドシップのみで荒れるレースに変わりつつある。


彡^･∋／[菊]＼∈･^ミ


菊といえばマックに触れておかないと気がすまないから書くわ(´ε｀；)
乗峰センセのFBによく内田（浩）さんが登場しているので　マックとの菊の写真が
乗っていました^^　でもやっぱ早川さん〜♪に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　

内田さん（現調教助手）の吐露。渾身の仕上げした馬をジョッキーの「つぎにつながるレース」と言われるの悔しいようです。勝ちに行ってるんですからね･･･
調教助手、厩務員　表舞台に出ない人の努力と心情　ジョッキーと違ったものが
ありますな(；´ω｀)φ