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296件のひとこと日記があります。

<< 京都5R 2歳新馬... ひとこと日記一覧 我慢できずに血だらけ状態... >>

2012/10/07 18:29

京都5R、馬単的中!一番人気と二番人気の

京都5R、馬単的中!一番人気と二番人気のワンツー。
馬単一点に万券を切るのがこんなにも勇気がいるとは。
一万円は僕にとってそれはそれは大金です。

ともかくも、当たった!うれしい!

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  • カスパロフさん

    大杉さん、本線は馬連になりそうですが、三連単で少し配当が期待できるなら100円づつ買ってもいいと思っています。

    私も最後の最後まで検討するつもりです。

    私は大体古本屋を巡りました(笑)
    あとは大学図書館とかですね。
    麻雀放浪記は当時の時代背景もあって、本当に面白いですね。
    麻雀を知ってから読むと、またいろいろ考えさせられる名著ですよ。

    2012/10/10 22:16 ブロック

  • 大杉馬連さん

    てとても。でも今読めば当時よりもっと深く読めるかも知れませんね。

    2012/10/10 21:56 ブロック

  • 大杉馬連さん

    カスパロフさんも三連単を買うことがあるんですね!レースに合わせて自在に買い方を変えるのが博打打ちというものですね。
    調教の様子も続々入ってきますし、気にしないほうが難しいというものです。
    必ずしも優先出走や賞金の高い馬が上位を占めるというわけでもありませんから、最後の最後まで見極めて、悔いだけは残さず日曜を迎えたいものです。

    今はもう古書の部類に入ってしまっている著書が多く、アマゾンのマーケットプレイスや、古本屋(僕はもっぱらこっちです)で根気よく探していると、ふと見つかったりします。図書館は侮れませんよ。古い本のほうが充実している場所ですから(笑)。僕も初見でした。
    麻雀放浪記は戦後大衆文学の最高峰のものだと思っています。麻雀のルールも知らないまま読んでもあんなに面白いんですから。今は形だけ麻雀も知っていますが、何年も触っていないので、ピンフの条件も今や危ういです(笑い)。点数計算なん

    2012/10/10 21:55 ブロック

  • カスパロフさん

    いえいえ、お役に立てて良かったです。

    私も秋華賞はジェンティからになると思います。
    今回は三連単で穴を少し買おうと思っています。
    って、私も気が早いですね(笑)

    私も「街は気まぐれ」を読もうと思っていますけど、本がなかなかないですね(苦笑)

    花のさかりは地下道というのは、初めて知りました!

    麻雀放浪記も読み返したいのですね〜。

    2012/10/10 21:23 ブロック

  • 大杉馬連さん

    カスパロフさん、よく分かる丁寧な説明ありがとうございます。
    手前を替える、だけは実際に見てみないと実感が湧かないでしょうね。騎手はただ手綱をしごいて鞭を使っているだけにしか見えていませんでした。
    まだ水曜ですが、もう心は秋華賞に傾いています。つい数日前の大敗北のあとですので、ほぼこのレースだけに絞って、ジェンティルドンナからの馬連かワイド一点で…など、気が早すぎますね(笑)。本当はドナウブルーも応援したいところなのですが、あれもこれもといかないのが悔しいところです。

    阿佐田先生といえば、今年の夏「街は気まぐれヘソ曲がり」を読み返しました。正確には色川武大名義ですね。あとは「続麻雀放浪記」も古本屋で見つけて読みました。今は図書館で見つけた「花のさかりは地下道で」を少しずつ楽しんでいます。

    2012/10/10 21:03 ブロック

  • カスパロフさん

    説明が下手ですので、ここがわかりづらいとあれば、仰ってください。

    私も哲学・未知の知識とか好きですね。
    いろんな方の予想がありますので、参考にしてくださいませ。

    伊集院先生はエッセイが秀逸ですね。
    余談ですが、私は阿佐田先生の著作を読み返しています。

    2012/10/09 21:55 ブロック

  • カスパロフさん

    こんばんは
    先程、仕事から帰宅しました。

    今からは私の言葉・経験で言いますので、よろしくお願いします。
    ・鉄砲掛けというのは、休み明けのレースを走る馬ですね。
     これは、語源・意味が曖昧なんですよ(笑)
     人によっては、休み明け好走する馬のことを言ったりします。
     まぁ、休み明け後出走の馬ですね。

    ・ハミというのは、競走馬の口についている、リングのことですね。
     これはいくつか種類があります。
     このハミを変えることによって、レースの仕方が変わったりもします。
     
    ・手前を替えるというのは、説明が難しいのですが、私たちでも利き手というのがあるように、競走馬にも得意な脚があります。
    右の脚・左の脚ですね。
    片方の脚ばっかり使うと疲れるので、疲れていない方の脚を使うようにすることを、手前を替えるといいます。

    手前を替えるのがどういうことなのかは、視覚的に見られた方がいいと思いますね。

    2012/10/09 21:53 ブロック

  • 大杉馬連さん

    いた軸馬が鮮やかに差し切った瞬間、世界が輝きます!

    伊集院先生は西原理恵子さんの漫画のイメージ(通称オケラ先生)が強いですけれど、著作は味わいと人情に深く、それでいてスタイリッシュです。バイタリティにあふれ教養もあり、「博打を除けば」とても興味深い人ですね。

    2012/10/09 01:31 ブロック

  • 大杉馬連さん

    とんでもないです。言いたいことがありすぎて、コメント欄に収まらないんです。もし成長しているのなら、もっと頑張りたくなります。
    カスパロフさんに聞きたい初歩過ぎる質問もいくつかあって。

    ・鉄砲掛けとは、どんな意味なのか
    ・「ハミ」とは何なのか
    ・「手前を替える」の意味は

    いずれも馬券の猛者たる皆さんには初歩の初歩なのですが、恥ずかしいのを我慢してこんなところで聞いてしまいます!

    いやあ、あれこれ思考したり妄想したりするのが好きなのだと思います。哲学書の基礎的なものを読んでみたり。未知の概念に触れるのが面白いですね。競馬はぴったりです。自腹という最高の実践ですから。今日はこの要素だけで買ってみようとか、どれだけ効率よくリターンを得るかなど。本格的な数学になると、なにがなにやらですが(笑)
    何よりやはり、見ていてやっていて、面白いですねー。「おいおいそんな後方じゃ届かないよ」とハラハラして

    2012/10/09 01:30 ブロック

  • カスパロフさん

    こんなにレスして頂き、ありがとうございます。

    偉そうに聞こえると思いますが、大杉さんは確実に成長しています。
    そうじゃないと、これだけ競馬について書けないですよ。

    いろんな要素があって、競馬の予想に成り立っていますからね。

    来週も頑張ってください(^-^)

    競馬を楽しまれていますね。なんだか嬉しいです(笑)

    伊集院先生は面白い方ですが、目標にしてはダメですよ(笑)

    2012/10/08 22:53 ブロック

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