大杉馬連さん

最近のJ-POPはそんなに詳しくありません。歌謡曲は結構聴くのですが。くるりは好きですね。あと「テルーの歌」で有名になった手嶌葵さん。もう書ききれません！

才能。ありがたくお言葉をいただきます。
いいメロディを、最高の歌詞に乗せて、全身で歌いたいです。
映画「アイデン＆ティティ」はご存知でしょうか？ボブ・ディランが主題になっている大好きな映画です。

僕は音楽は死ぬ一秒前までできると思っています。
いつがご一緒に歌えたら素敵ですね。
僕はコードカッティングに徹しますよ(笑)。

乱文のお手本のようなコメント大変失礼しました。
うれしくてつい。

大杉馬連さん

いサザンロック（最高！有名なザ・バンドはカナダ出身なのが面白いですね）プログレッシブロック（クリムゾン、ELP、YESなどなど）、クラシックも少しだけ友人から教えてもらったり。

もちろん爆音ロックも。ライトマイファイヤー！
ツェッペリンもフリーもシン・リジーもキッスもT-REXもみんなまとめて大好物です！！90〜00年代も、USインディーを中心にロックからフォーク、エレクトロニカ、ヒップホップ等聴いています。音楽の猛者が知り合いに多く、教えられることが多くてありがたいです。

と言いながら今聴いているのは可憐で繊細な高木正勝のピアノ曲ですが。
最近アンビエントもよく聴きます。ブライアン・イーノは空間に溶け込んでくれるので聴いていて心地よいです。いわゆるブリストル系、マッシヴ・アタックやポーティスヘッドも部屋で一人聴いています。あとシカゴ音響派などなど、ああ何も考えず書きまくってしまった。

大杉馬連さん

ンスとか、ディミニッシュコード、オーギュメントなど、どこでどう使ったら良いのやら。
でも自分の好きなボブ・ディランやストーンズや、ビートルズ（やはりおそろしくアンサンブルの調和したバンドですね）、日本のフォーク、ロック、高田渡、西岡恭蔵、岡林信康、はっぴいえんど（難しい！けどすごすぎる）などの70年代フォークを弾いてみたり。時には友人に呼ばれてライブハウスでやったこともあります。

僕は、どの時代のあらゆる音楽にも興味があります。
80年代バンドブーム。ナゴム系（演劇で有名なケラリーノ・サンドロヴィッチが立ち上げたインディーレーベル。電気グルーヴの前身バンド「人生」がいたりしました）、沖縄やアイヌの民謡、大陸の音楽、砂漠の音楽、東欧、西欧の伝承音楽、ケルト音楽、アフリカの独自の楽器を使った演奏。ラテンの陽気な音楽、アメリカのデルタブルース、セカンドラインで有名なニューオリンズのジャズ、泥臭

大杉馬連さん

のど輪だ田上！さん、こんばんは。

日記、楽しみにしてもらえるなんてうれしすぎます。
これからも自在型でいきたいと思います。

音楽！
音楽！
音楽と聞いて黙っていられる自分ではありません。

今のど輪だ田上！さんがおいくつで、どのような音楽をされていたのか、僕は推測するしかありませんが、プロを目指されていたということは、相応のセンスと技術をお持ちなのだと思います。
僕は今一人でフォークギターをジャカジャカやっていますが（エレキも持ってます）、いまだにスケールもペンタトニックもリフもソロも理解できたためしはありません。でも、「一人ラモーンズ」を自称してスリーコードで自分の曲を作ったり（人間やる気になればできるもんですね）、名曲をできる限りコピー（コードストロークですけれど）したりして、自分の中にある内なる叫びを外に発散しています。人生フルテンでぶっ飛ばしたいです。

コードも、メジャーセブ

のど輪だ田上！さん

ここは馬連さんね日記ですし、思った事を書いたらいいんですよ。
自分は馬連さんの日記楽しみにしてますんで。

まったく話は変わりますが、自分は馬連さんくらいの歳までバンドでプロを目指していました。
曲も書いてました。
その時に馬連さんのような才能のある方と出会っていればもう少しやれたかな、と考える時もたまにあります。

さて、天皇賞ですが自分は今のところ

ルーラーシップ、フェノーメノです(笑)

ただ思うところがあって今年は３歳を頭で買おうかとも考えています。
理由は3歳が勝ったらいいます。

勝たなかったらコメントを削除して闇にほうむります。

大杉馬連さん

えると、僕は毎日王冠でもカレンブラックヒルは外して買いました。弥生賞ではフェノーメノを買い目に入れました。
そしてここまで待って、やっと買う男です。

それでもよかったら、馬券の参考に一ミリでもなればと願っています。

大杉馬連さん

ないので、今日の暫定ということにしていただきたいのですが、

◎フェノーメノ、ルーラーシップ

ご参考までに。先日と同じですね(笑)名前の順が、評価順です。
枠と天候によって直前まで変わります。両馬とも追い込み気質があるので、あまりに馬場が渋るとまた一から考え直しです。
そういえばどちらも馬主さんが一緒ですね。

カレンブラックヒルがなぜ入らないのかといいますと、またわけわかんないこと言いますよ。

「負ける要素がない」からです。

距離延長も歓迎、道悪もこなす。持続するスピード、最後は馬に任せるだけ、と余裕の秋山騎手。そして勢いのある三歳馬。
相手が強化されるとはいえ、勝ち負け必死の馬でしょう。

でも僕は「今のところ」頭で買うつもりはありません。
二着、三着は大有りだと考えています。ペースが、ラップがなどということはまったく考えていません。今ふとそう思っている状況です。

ひとつ付け加

大杉馬連さん

決してデータ型予想をする人を批判する意図はありません。そういう意味で捉えられてしまうと困ってしまいます。日記の範囲で書けるほど簡単なことではなかったと反省しています。偉そうにすいません。

さて、天皇賞（秋）ですが、徹底的に考えましょう、持てる知識と経験を総動員して(笑)
ここで重要なのは、やはり視野を狭くしないことでしょうね。
ある特定の人気馬のことばかり見ていると、だんだんそれしか正解が見えなくなってくるものです。
ひとつの視点で勝ち馬を考えたら、その考えを一旦寝かし、他のまったく違う予想方法で決めてみる。じっくり考えて考えて、考え抜いてから一回放り出す、するとあるときふっと軸馬が決まる。それが僕の予想のしかたといえばしかたです。忙しいときはデータと勘ですけどね(笑)

能書きはいいとして、競馬歴十ヶ月のわたくしめに予想を！

僭越ながら…
有力馬の水曜追い切りニュースしか確認できてい

のど輪だ田上！さん

いえ、とても解りやすくなりました。
ありがとうございます。

ちなみに自分は完全に後者の人間です。

カスパロフさん

大杉馬連さん
こんばんは

要は既に会得している知識に縛られるかどうかってことでしょうか。

知識、経験があるというのは、ある意味立派ではありますけど、それだけで世界を知ったというのは間違いです。

常識を疑い、非常識のなかに答えがあることも十分にあります。