251件のひとこと日記があります。
2010/06/27 03:00
独り言?十二言目
人志松本のすべらない話
面白いねぇ?。今回は個人的に大村の携帯電話の悪戯話しが一番面白かった。それで不覚にも読んで笑ろた話を思い出したんだけど、同じく読んで笑った人はプラマイゼロを30回撫でてください。
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jokerさん
>>定春さん
Σ(゜д゜)エッ!?マジで!厳しいですなぁ?(笑)一瞬吹いたけど。
>>ヨン様さん
影響はないと思います(笑)。
笑って下さい。 -
ヨン様さん
>>jokerさん
まだみてないのに(●`ε´●) -
定春さん
この話じゃあ…
ナデナデするワケにはいきまへんな -
jokerさん
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みはこの店に通っているが、一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日、男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。男は退職してからもこの店に通おうと決めた。そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」 -
jokerさん
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに得に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。
そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「700円。」