菊花賞

まずは印から

◎ヒルノダムール
○コスモラピュタ
▲レーヴドリアン
△ローズキングダム
×シルクアーネスト
×トレイルブレイザー
×シルクオールデイ
×リリエンタール
×ビートブラック
×ゲシュタルト
×カミダノミ

かなーり手広く打ちましたが、本線は△まで。
◎と△の1、3着固定から3連単のみ9点勝負!
これハマったら奇跡だね。

ここで、印の理由を。
まず、前走でその強さを証明し、さらに天才武豊騎乗と鬼に金棒とも思われるローズキングダムをここまで狙い下げた事について、菊と薔薇ってなんかイメージ逆ぢゃん。距離適性とか、追い比べならヒルノダムールのほうが上だとかそういうのも無くも無いが、3着付けもなんとなくとしか言いようがない。

ただ、ヒルノダムールは始めから◎に決めていた。瞬発力だけなら間違いなく世代最強クラスだし、前走も古馬相手に十分な内容だった。なにより京都では強いイメージ。1枠も悪くない。あとは個人的に好きで応援したい三歳馬No.1だから。

トウカイメロディとクォークスターは切った。理由としてはなんか地味だから。あと人気だから。ヒルノダムールとローズキングダムを軸にした時点で半端な人気馬はいらない。18頭を見渡して得た印象は弱い馬なんてとくにいない。まぁG1だから当たり前なんだけど(-.-;)

あ゛?難しい。晩成が開花してきてもいいこの時期、もっと夢見てもいいのかな?とか思いつつ、実績を無視出来ない自分のチキンっぷりが悲しいです。


さてと、言い訳の準備でもしとこうかなf^_^;