1407件のひとこと日記があります。
2010/09/21 01:36
障害レースを盛り上げよぉ!?
今週わこの話題でコラムを頑張ろうと思います
今回わ障害レースの楽しみ方と障害レースの昔と今を書いてみますっ
障害レースは平地とはまったく別と考えてもらうのが良いかと思います
なぜなら落馬は平地ではほとんどが事故ですが障害ではむしろ醍醐味の1つですっ
特に日本の固い高速の芝がメインの日本の競馬で故障する馬が多く、落馬が可哀相だと感じることが障害がいまひとつ受け入れられない要因かも知れませんが
ジョッキーが落馬をしない、させない技術を競いつつ競馬をしていると考えれば受け入れ安くもなるのではないでしょうか?
そんな馬術の要素を持ちつつ早さを競うのが障害レースなのです
そうすれば難易度の高い障害を飛越する見応えがさらに楽しめると思います
しかし、最近は障害の難易度が落ちているのが残念です
昔の名物障害もいくつか廃止になってしまいスピード重視な傾向になりつつあります
今改装中の中京に面白い障害コースができたらうれしいですけど
また、血統的にも昔は長距離が多かったのですが今では平地と変わらない血統も多くなりました
こういう要因もあり中山GJに来る外国馬があまり来ない部分もあるのでしょう
と、言うことで次回わそんな外国の馬がどんな障害レースをしているのかを紹介しつつ理想を書いてみたいと思いますっ
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レジェンド様さん
>>ブンブンさん
自分が障害を見たのはブロードマインドと言う馬が最初でした
ブロード、ポレールと飛越は上手な馬でしたが実は落馬は経験してるんですよねっ
障害馬は落馬をして以外と大怪我をするケースは少なく以外と高齢になっても活躍できるのですよっ
中には落馬でダメになる馬もいますけど
あと、障害馬は引退後、乗馬や馬術馬になるケースも多く乗馬が趣味の方には特にオススメですよっ
海外についてはまた次回に書きたいと思いますっ -
レジェンド様さん
>>李楽須さん
ディープ世代の後わ平地でも牝馬ウォッカやダイワスカーレットが目立ちものすごい牡馬は出てないですから
長く競争馬として活躍できる障害でわなかなか世代交代ができないのかも知れませんねっ
ジョッキーわ若手が育っていて西谷なんかは必ず押さえますねっ
ジョッキーのレベルはあがってはいますが世界レベルで見れば障害の難易度的にまだまだだと思いますよ
詳しくわ次回に書きますが -
ブンブーンさん
そうですか
僕が競馬を始めて障害レースのG1を見たのが中山大障害ですね
海外からカラジと言う馬が招待されててブッちぎってましたね□
最近は、海外からは来ないですね
メルシーエイタイムが勝ちキングジョイがマルカラスカルを差した年末の中山大障害は今でも脳裏に焼き付いてますね
飛越で落馬をすると馬は次回レースで飛越を怖がらないんですかね?疑問(゜ω゜?)?
また、海外にはマラソンレースと言って完走出来る馬が少ないと言われてるレースもあるみたいで…
面白いですよね競馬わ
馬には、はた迷惑だろうけど -
藤原李楽長さん
早速読ませていただきましたm(__)m
昔は落馬が多かったですね(~_~;)
僕が見始めた頃の中山大障害なんかはスタートしてすぐの第?障害で必ず1?3頭は落馬してました(^_^;)
それに大生け垣や大竹柵で落馬する有力馬も多かったですしね(~_~;)
ここ10年位でしょうか、そんな事が少なくなったのは。飛越難度の低下もあるかとは思いますが、それぞれのの飛越センスが上がり、また騎手の飛越技術が向上したからだと考えます(--;)
衝撃的だったのはやはりディープ世代ですね(^-^)芝にディープインパクト、ダートにカネヒキリ、そして障害にはテイエムドラゴン、メルシーエイタイム、マルカラスカルと各方面に傑出馬が続々登場していました。
でもディープ世代以降これと言ったがいないのが問題なんですよね…(--;)