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2010/09/24 00:14
障害レースを盛り上げよぉ!?
1日空いてのこのコラムですっ
障害レースの魅力が伝わっていたらいいと思う今日この頃です
さて、今回はフジノオーですねっ
この馬は中山大障害を4賞して、日本で唯一グランドナショナルに挑戦した馬なのですっ
グランドナショナルはハンデ戦でこの馬につけられたハンデわトップハンデの76、2キロ
日本では絶対にありえないハンデです
ちなみに結果わ第15障害で馬が止まってしまいゴールできずに終わってしまいました
この例のように負担重量が世界で大きく違うのも障害レースですっ
この辺りははっきりとした世界基準があればもっと国際化できると思いますが
これだけ違うから面白い部分でもあるでしょう
みなさんは障害の難易度やレースの距離や負担重量の国際基準を作り交流することと
それが世界の競馬として受け入れること
どちらがいいと思いますか?
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藤原李楽長さん
>>レジェンド様さん
中山GJの第一回、第二回くらいは欧州のが遠征に来てましたね(^-^)
ボカボカ、ジアウトバックウェイは今でも覚えてます(^_^;) ジアウトバックウェイは豪州でしたかね
日本のが積極的に海外遠征して欧州の障害戦線で活躍すれば少しは遠征して来るでしょうか(~_~;)
今、少し期待してることはアイルランドで種牡馬入りが決まってるポップロックです。障害専用種牡馬になるそうで(^_^;)ポップロックの活躍次第では日本遠征も(゜▽゜)
あと考えなくちゃいけないのは検疫システムですよね?(~_~;)煩雑だというし。 -
レジェンド様さん
>>李楽須さん
平地の場合は定量戦であることが大きいですよねっ
パリ大障害はG1でありながらハンデ戦であるように定量戦がないことが問題でしょう
そういう意味では中山GJは賞金次第では欧州の馬も出てくるかもですよねっ
確かに凱旋門は重いですけど
だから3歳馬が強い部分もありますよね
障害馬の負担重量の格差は大きすぎな感じがしますねっ -
藤原李楽長さん
国際基準を作って競争は面白いですねo(^o^)o
しかしながら伝統を受け継ぐのも大事なので難しいところです(~_~;)
平地では国際基準ってあるんでしょうか(--;)?ふと疑問に思ったんですが。凱旋門の60.5キロなんて明らかに重すぎな気が…。
障害の72キロとか76キロも重すぎですけど(~_~;)