電話。。

パインクレープ
「もしも?し

え゛?
ホントですかぁ??

ウケるぅ?(笑)

じゃあオーナーと先生にいっときま?すっ」


星川瞳
「クレープちゃんは準備できたのかなっ?

明日は頑張るわよっ」

パインクレープ
「準備わバッチリだよぅ
姉さんにしごかれる前に出発しちゃおっ」

星川瞳
「(笑)
クレープちゃんったら
じゃあ行きましょうねっ」



到着後。。

パインクレープ
「あ゛?
携帯忘れたぁ」

星川瞳
「あらっ
クレープちゃんったらおっちょこちょいねっ

そう言えば出る前誰かと電話してなかった?」

パインクレープ
「うんっ

スッゴいウケるよぅ

何とかって人がまだラッキー君が来ないって言ってたんだぁ

何してるんだろう」

星川瞳
「嘘でしょ?
ラッキー君

それってオーナーに伝えたの?

私の晴れ舞台がぁ」

パインクレープ
「あっ
言うの忘れてた

瞳ちゃん携帯貸して」

星川瞳
「ちょっと
早くしてよっ

携帯。。


あっ
充電がないわっ


しかも充電器忘れた」

パインクレープ
「きゃはっ
瞳ちゃんまで

ウケる?(笑)」

星川瞳
「ううっ
私の晴れ舞台がっ」


その頃。。


バ?ン

ラッキーパイン
「ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああああ」