(^_^)／ユトリナ?(夢の話し)?(^_^)

これは 珍しく夢をハッキリ覚えてて 目覚めた自分が 寝ぼけながら 書き留めた夢物語

イラストは 夢に出てきた 綺麗なお姉さんを描いてみました
(*^▽^*)

え ？ 綺麗じゃないって？
こんな感じで 髪の毛の長い ボンキュボンの モデルさんみたいなってイメージで
(^w^)


始まり?始まり?

(*^ー^)ノ♪


僕は 中学生位だった
教室の中で 僕と友達と この綺麗な娘と ３人で 話してた。
この娘は 皆が狙ってたマドンナ的な存在、 当然 自分も狙っていた。
何故か 友達とこの娘が 競馬の予想の話を、その娘が 僕に 何を買うの？ と聞いて来た。
僕は ダメ元で オルフェーブルを買うよ、良かったら 一緒に買いに行かない？ 勇気を出して言った。
心の中で お願い OK出して と 祈った。 その祈りが通じたのか 彼女は (行く)と 言ってくれた。
僕は 両手を突き上げて 喜びを表した。

そして 場面は変わり 何故か車を持ってて 白色のクラウン、 ガソリンスタンドに寄った。
そこで灯油を いくつも買った おじさんと出逢い、何故か 一緒に乗せて行くことに。
５つのポリ缶を トランクに乗せて 彼女を見ると イラストのような 胸の所だけ 上から下に隠されてる白いドレスを来て 化粧をしながら こっちを 見ていた。
彼女をモノに出来ると 僕はドキドキした。

また場面が変わり 夜になっていて 何故か運転手が 20前の若い男に。そいつに コンビニに寄るように指示すると その手前の 誰も居ない雑居ビルに。
ここと コンビニのある雑居ビルは 同じ作りで 平行して並んでいたので 間違えて 手前の誰も居ない雑居ビルに 車を入れてしまった。
僕は コンビニは 向こうだよ、同じような作りだから間違えるだよと言った。
そいつは そうなんだと 二人で笑いながら コンビニの駐車場に入った。

僕は 彼女とコンビニに入った。 そこには 5?6人の若い男。男達は彼女を見つけると ジーと見ている。
僕は誇らしく思う気持ちと 盗られないか？ 心配な気持ちもあった。
そして 恋人に見えるのかな？ オヤジだからと そんな気持ちがしたから 中学生から オヤジに僕だけ 変わっていた。
そして何を買うか？ と彼女に聞くと 彼女は (おしるこを３本)と。 店員のおばちゃんに (おしるこ3本)と伝えて 後は？ と聞くと 彼女は(ハチミツレモン ３本)と。じゃ 灯油のおじさんには コーヒーを２本で良いかな？と 。
後は 紙袋 一杯の 手作りパンを買って 歩き出した。
まだ 若い男達は 彼女を見ていた。

そして 表に出ると夜だったはずが、朝になっていた。そして小雨が降りだした。
傘をさして 彼女が先を歩き、僕は後ろを歩いた。
すると 彼女の後ろに フードを被った若い男が近付いて来て、首筋に手を当てながら 何かを彼女に言っていた。
僕は 行かないで?と 心の中で叫んでいたが 彼女は 何故か そこに停まったタクシーに男と乗り込んだ。
彼女は 助手席、男は後部座席に。
僕は彼女の危機を感じで慌てて タクシーのドアを開けて 男を取り押さえた。
ふと彼女の方を見ると 前のめりに倒れていった。首から少量の血を流しながら。
そして 男を睨み付けると、その男は 手に折り畳みナイフを握りしめながら 僕をカッと睨み付けていた。

また場面が変わり、僕がタクシーを停めた事になってて その場所が 刑務所の出所口から 出た所と 丁度 重なる場所だと。
出所した若い男が誰でも良いからと 彼女を狙ったんだと。
その近所に住んでいる チンピラや 本職の方、そして海賊とか 悪そうな奴らが 辺り１面を 覆っていて、自らの潔白を示そうと 川とか色んな場所を探して証拠を見つけていた。

僕は 不思議に その光景を眺めていた。