うまづらさん

>>TM―Xさん
コメント有り難うございました。
兄貴の全妹としては、恥じない成績を残したいのですが、いまいち勝ちきれません。
兄貴の戦法や騎手を真似たりもしたんですが、育成段階が違うからでしょうか、生まれつきの運命でしょうか、残念です。引退も近いかもすれません。

тм-χさん

>>うまづらさん
こんばんわヾ(^▽^)ノ
撫でコメありがとうございました。

で…うちのゼロベースの強さの秘訣ということですが…

個人的にはたまたま運が良買っただけのような気がします。

作戦は後方オンリーだし、調子合わせや体重の増減に関しても適当にやっています。ちなみにダービー時の調子は確か60台でした

毎日の調教も気分次第で単走にしたり併せにしたり…面倒くさい時はやらない日もあります(汗)パーフェクトなんてほとんど出したことが無く、毎回成功かイマイチです

馬の能力に関してもA?F?のように数値化できるらしいですが、全く気にしたことはありません。

自分としては…
?とりあえず大好きだったスペシャルウィークの子がほしい

?いまいちやりかたわからんけど、とりあえずダービー目指してみよう…

?あれよあれよ…という間に勝ってしまった

という感じです。


ですので強さの秘訣は?と聞かれても、わかりません。というのが正直なところです。

本当にたまたま運が良かっただけな気がします。


長文駄文失礼しました(´・ω・`)

うまづらさん

>>yuckeyさん
詳しく研究されているんですね。参考にします。

うまづらさん

>>フドウさん
ごめんなさい。探せませんでした。

yuckeyさん

最強馬とはまた違う話となりますが、今の手持ちの馬をより多く勝たせるための育て方に関して。
その馬がどういう能力を持って産まれたか、今どういう能力を持っているのかを把握することは重要です。
気性、スピード、スタミナ、パワー、瞬発力。
それぞれがどのようにコメントされているか。
知っていたらすみません。
うまスタの平安さんが、HPでウマジローの能力コメをまとめたものを表にして、ランク付けしています。
「うまスタ 平安」で検索して、「魔法のランド」でみてください。
勝つための早道として、5項目のバランスを見て、その馬の適性を判断してみること。これは重要です。

例えば、こういう馬がいるとします。

気性とスタミナが
「どちらかというとない…」や、「少しないな…」→マイナス。
スピードと瞬発力が
「ごく普通だね…」や、「少しあるよ…」→0以上。
パワーが
「全くないね…」→マイナス二桁。

ここでイメージ出来るのは、
気性が良くないけど、スピードはそこそこある。
スタミナはないほうだけど瞬発力はある。
パワーがないから、ダートより芝向きか。
芝の短距離戦が合っているイメージですね。
そうしたらその馬のいい能力を重点に鍛えてみる。という育て方です。
あとは、調教を重ねるごとに、気性は少しずつ良くなっていくので(個体差はありますが)、少しずつ距離を伸ばしていく。
ダービーや有馬記念制覇のために、生産したのに上のような馬が産まれる事の方が多いので(笑)、その馬を育てようと決めたのなら、馬主がイメージを切り替えるということは大切だと思います。
これは、ボク個人の感想です。違うやり方ももちろん存在しますので、楽しく遊びましょう。

フドウさん

アルデバランのヤマケンさんと言う人の日記が参考になると聞きました□

うまづらさん

>>yuckeyさん
有り難うございました。なるほど、同じ親でも一握りの運のいい人しか勝てないんですね。
だから、うちのヒロシマシチー号は良血なのにあと一歩勝ちきれないんだぁ。

yuckeyさん

訪問ありがとうございました。
最強馬はまだ出てないので、ここで書き込んでいいのか迷いましたが…。
ゲームを始めて今現在のボクなりの感想を少し。
まず、今活躍している強い馬は産まれた時に、すでにある程度の能力を備えているということ。(例外の愛馬をお持ちの方はすみません。)その配合はやはり、良血であるということ。
ですね。
今の時点での話です。
これからシーズンが過ぎて、5才馬、6才馬、7才馬がもし存在していて、あまり目立った血統ではなく、産まれた時の能力も平均以下だった馬が、最強馬になっている可能性はありますからね。
今活躍している馬を拝見すると、アグネスタキオンやスペシャルウィークなどのサンデー系牡馬に、エアグルーヴやスカーレットブーケなどのノーザンT系の名牝をかけあわせたものが主流ですね。
何千頭いるのでしょうか。
あとは、G?複数勝ちのある名馬と同じ配合です。
ただ、心がけなければいけない重要な点は、<能力が高い馬の産まれる確率はとても低い>ということです。
エアグルーヴの仔は、ここダイヤモンドWだけでも2000頭以上、全ワールドでは何万頭いるのでしょうか?そこで活躍しているのは、一握りだけです。
運が非常に左右するのが、このゲームではないかなと思ってます。
これだと決めたら、良血馬同士の同じ配合を何度でもためす(能力の低い馬はドンドン引退させていく)。これが<最強馬を作るゲーム>としては、はやみちで賢明なやり方なのかもしれません。
ゲームと割り切れば、です。
ちなみにボクは違う楽しみ方をしています。
育て方について語ると長くなるので(笑)遠慮します。
長々と失礼しました。

うまづらさん

>>はなまういさん
有り難うございました。
なかなか勝てないおいらにとっても参考になることが多いです。

はなまういさん

いろいろと長く書いてしまいスミマセン。
調教に関しては私の日記にも少し書いてるので見てみて下さい。