302件のひとこと日記があります。
2010/11/11 23:15
ガリレオ
タイトルはとあるドラマのパクリですっていうかまんまやん(笑)
最近起きている中団好位有利の中の逃げ切り事件・・・・
実に面白い(笑)
考えられる仮説
以前より前方の馬のスタミナ減少度は少なくなったとみられ
ダートの場合道中はスピード+パワー+瞬発力で推進力が決まり
芝はスピード+瞬発力で推進力が決まると推測される
直線前に中団馬が勢いよく進んでくる理由はここにあると考えられる
この力に加えスタミナ豊富な馬がいた場合失速せず逃げ切りが可能になる
ただし短距離は道中に十分な距離を保てない為に突き放せず
逆に長距離はスタミナ切れを起こすので失速
故に中距離がハマりやすいかと思われる
いかかでしょう
-
ジョンさん
>>ミナケンETUさん
ありがとございます -
ムウ・ラ・フラガさん
>>ジョンさん
噂によると、パラ12UPまでが限界説や血統限界説があるみたいです
とりあえず他のパラ上げてみたら方がよさそうかと -
ジョンさん
質問です
成長はピークで
8月5週?10月2週まで芝調教しました。
まったく能力が上がりません・・・・・。
瞬発力とスピードはもう上がらないのでしょうかΩÅΩ; -
ムウ・ラ・フラガさん
>>ヒロさん
気性はパラをそのままレースに反映させる役割じゃないかなって思いますわ
気性の悪い馬はレースにムラがある気がしますし
うちのダート3歳娘は気性悪だからそんな感じ(笑) -
ヒロさん
スタミナの減りは当たり前なんですが、気性に影響されますよね。
気性の悪い方が、スタミナの減りが早いと考えるのは普通すぎますけど(笑)
道中の位置取りにも、気性は影響されてるのかなぁ?
今のところ、そんな感じはしないんですけど。
気性がパラの補正の役割をしてると思うのはおいらだけ? -
ヒロさん
(/●_●☆)キラリ
実に興味深いお話です(笑)
俺らが思うに。
スタミナが重要?
スタミナが10と仮定して。
長距離の場合。
直線に入った時に、
先行馬が残りスタミナ1。
後方馬残りスタミナ2
短距離の場合
直線に入った時に
先行馬が残りスタミナ2
後方馬が残りスタミナ5
と差があるために。
残りのスタミナ分が、最後の末脚の伸びに関係していると考えています。
だから、残りのスタミナ分の差が、長距離の場合あまりないから
長距離の直線は後方馬がジリジリ差をつめるのと、
短距離の場合残りのスタミナに差があるから
短距離の直線は後方馬が飛んでこれる。
差になっているのでは無いでしょうか。
瞬発力×残りスタミナ÷10=末脚の伸び?
直線の長い所と、短い所も同じような、現象が見受けられます。
直線の長い所だと、先行馬のスタミナが残っているから、以外と粘ったり、するのか、直線の長い所の方が、なんか、焦れったい?
印象があります。
直線の短い所は飛んでくる?
位置取りも、初期はスピードで決まっていましたが。
今は
スピード+スタミナ
で、決まってるのではないかな?
多少パワーも関係してる????
と推測しています。
後は騎手の有利性もあるのかな?
おいらはパワーの必要性を今の所あんまり感じておりません。
坂や、道悪に影響が出るぐらいじゃないかと。
後は、スタミナがなくなった時の、粘りぐらい?
リアルブートはパワーB-ですが、ダートの重賞勝てましたし
( ̄? ̄;)
とおいらの推測はこんな感じです( ̄▽ ̄;)