サイバーフォーミュラ

久々見たらやはり面白い

超端的に説明すると
主人公である風見ハヤトが、ひょんなことから父が設計したマシン、アスラーダに乗りっていうかガンダムでおなじみのパターン(笑)

超高性能カーナビみたいなシステム(サイバーシステム)をつけたF1みたいなレースマシンで熱いレースバトルをするアニメ


ちなみに後のガンダムSEEDを作る福田己津央、両澤千晶やいのまたむつみ(両名とも男性です(笑))が制作に携わってます

アニメで放映されてシリーズはあまり面白くなかったけど
OVAシリーズのSAGAとSINはかなり面白いしマシンのデザインが超カッコイイ
υアスラーダとか凰牙(オーガ)とかめっちゃいいね
SINでは親友でライバルであるブリード加賀が主人公ハヤトに勝って終わる
ガンダムではシャアがアムロに勝つとうあり得ない展開に
それがまた感動的なんだな


うまスタでも使える
サイバーフォーミュラ名言(笑)

「僕は僕のレースをするってことです。誰が相手であろうと・・・それしか勝ち目はない」
SAGAで、アルザードという反則的なマシンに苦戦を強いられ自暴自棄になってたハヤトが、本来の相棒であるνアスラーダに乗り替え、リフティングターンという武器を得て自信を取り戻しレースに挑む時に言った一言

とりあえず反則的に強い馬が出てきて
自分の馬にも勝てそうな馬が出てきた時に使いましょう


「そう簡単に勝たせはしませんよ僕とアスラーダは」
SINの最終戦でブリード加賀が決意の現れで髪を切り、本名である加賀城太郎としてハヤトと対峙した時にハヤトが言った一言

G1何勝かした強い馬を持ちライバルと年度代表馬争いしている有馬記念で使いましょう


「ハヤトはうめえんでも速ぇんでもねぇ。奴は強ぇんだ」

SINの1話で圧倒的な力でグランプリを制したハヤトに対して、ブリード加賀がいい放った言葉

とんでもない化物ホースが出たときに負け惜しみで使いましょう(笑)