1060件のひとこと日記があります。
2014/01/22 23:41
38.6
ここまで熱が出るとキツイですね。
ボーッとした頭で、自然に書きます。訂正、確認しないので、ツッコミ可です。
さて、今回のお題は「外厩制度」
私も触り程度の知識しか有りませんが、コスモバルク、プレイアンドリアルと言った馬がこれを行っています。
岡田繁幸氏「マイネル、コスモ軍団の総帥」が、買った中でも、最も筋肉の柔らかい馬を選び、自分の施設で調教を行い大レースに挑む・・・確かこんな感じだったと思う。
人間でも「柔らかい筋肉」が良いと言われてます。柔軟性の有る筋肉は、疲労が抜けやすい、バネの有る走り、怪我をしにくいと言う利点が有る。
軽負荷で、回数をこなして造る筋肉。
これを馬に当てはめてやってると思うのだが、疲労が抜けやすい、怪我をしにくい。この点だけでも馬に対するストレスを軽減出来ると考えられる。
しかし、私が思うに、この制度は「心・技・体」と必要な部分を伸ばす事が出来るが、馬群での経験値と言う点では疑問を抱いてしまう。
こう言う疑問点も有るが、日本競馬世界でみなと違う事をして、チャレンジしていく岡田繁幸氏はやはり凄い方だと思う。
血統<その馬自身の感触 と言う考え方は、本当にいい。
なによりも、色々な騎手にもチャンスを与えたいと言う点が共感出来る。
プレイアンドリアル号と柴田大知騎手で、成功を収めて世界に羽ばたいて欲しい。
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タクマルさん
くりくりボウズさん、またまたどうもです(^_^)
実は、競馬を初めて見たのが、ブルボンの皐月賞なんです。
「何で他の馬が差せないの?」ってのが、競馬への道の第一歩だったんです。
調教の時、坂路上なのに高く羽上がるチップも確かに凄かったのですが、中京での新馬戦とダービーが自分には衝撃でした。
当時はレンタルビデオショップにも競馬物が多数置いてたので借りて何度も見たのを思い出します(^_^) -
くりくりボウズさん
ブルボンの坂路での追い切りVTRを見るのが楽しみでした!(^o^)、まさに圧巻でしたね(^_^;)。
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タクマルさん
くりくりボウズさん、まいどです(。・_・。)ノ
熱が出てる時こそ出て来る物が有るかな?と思って書いてみました。
明日定期的に行く病院が有るので、そこで一緒に診てもらいますm(__)m
それよりも!確かにそうなのかも!
ミホノブルボンと同じ様なもんですね!!
当時、坂路=馬が怪我をする。無謀な調教と言われてて、戸山先生が執念で作り上げ、それに応えたミホノブルボン。騎手も障害G1勝ちの有った小島貞騎手・・・。
言われて気付いた(笑)
自分の競馬に対する見方、考え方は原点のままなんだと改めて気付かされました。
くりくりボウズさん、ありがとうございますm(__)m -
くりくりボウズさん
タクマルさん、ミホノブルボン好きなんですね(^^)。
馬は走るために生まれてきた、鍛えて強くせねば肉にされてしまう………スパルタ調教で一時代を築いた戸山為夫調教師の名言ですね。
ミホノブルボンと戸山為夫調教師も、この部類に入りますね(^o^)。 -
くりくりボウズさん
ツッコミ1
熱が出てるのに、日記書いてる場合じゃあないですよ。
もう病院には行きましたか?、安静にしてくださいね(^_^)。 -
小鳥遊李楽さんがいいね!と言っています。
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だいちゃんさんがいいね!と言っています。