タクマルさん

ナイスさん、まいどです(。・_・。)ノ

東京新聞杯は、確か本賞金によって斤量加算される別定戦だった様な･･･。

重い＝それだけ賞金稼いでるから、仕方無いかと。

レッドスパーダは、意外と稼いでますからねー。ハンデ戦に行けば、５７Ｋｇくらいで走れるかもしれませんね。

この様に中途半端に強い馬ってのは、馬券購入時も迷いますからね･･･。

大坪さんは、有る意味レジェンドですから、「ディアディラノビア」を「デラデ･･･デラデラ･･･ごめんなさい、もう堪えて下さい」とか、「クロフネ」を「クロシオ」と言って、アナウンサーに即効でクロフネですねと訂正されたりと･･･一番多いのがナイスさんが書いてた「スルー」かなり良いこと言ってるんですけどね(笑)

またＴＶに戻って欲しい一人ですね。

ナイスさん

56kgじゃなく57kg！

ナイスさん

タクマルさん、まいどです。

大坪さん語録は面白い！
共演者の方々もいちいちツッコまず、スルーしてる空気が堪らなく好きでした。

話を戻して、ホエールキャプチャはG1馬の格を見せつけるような勝ち方。
56kgなら問題無しかぁ〜。
チョットえっ？！って思ったのが、レッドスパーダの58kg。
酷だったような...

タクマルさん

☆桜桃☆さん、おはようございますm(__)m

コメント＆補足ありがとうございます

障害レースは迫力とドキドキ感がたまらないですよね□

見ててドキドキしなくて、すげーなーと眺めてたのは「リターンエース」でした。
飛越が物凄くキレイで、障害が有る事に差が開く印象がありました。

障害を７戦しかしなかったのを寂しく思えた一頭でした。

パーマーが真面目に障害を飛んでたら、障害最強馬だったかもしれませんね

☆桜桃☆さん

タクマルさん、初めまして☆

ホクトベガの障害練習はおっしゃる通り、障害レースの為ではなく、あくまで平地レースの為のトレーニングでした。
しかし成績が奮わず、本当に障害入りか！？っとなりましたが、直後のＡＪＣＣで２着になり、障害入りはお蔵入りとなりました。
後のダート快進撃の裏には、障害練習によるトモ強化が活かされたとも言われてます。

ちなみにパーマーはＧ１を勝つ前に障害入りしたので、「Ｇ１馬初の障害入り」は厳密に言えばブゼンキャンドルになるはずです。

パーマーは本気で障害入りを目指したけど、遊びながら飛越するので危険となり、平地に戻されました。


長々とうんちく垂れてスイマセンm(__)m
好きな障害レースの話に熱くなってしまいました(^^;

にしやんさんがいいね！と言っています。

ちゃんふ~さんがいいね！と言っています。

ケンさんがいいね！と言っています。

タクマルさん

まっくさん、はじめましてm(__)m

大川さんは、ライアンに惚れ込んでましたから、ビックリする様な金額だったんでしょう(笑)

ホクトベガは、障害に行きそうだったのではなく、集中力と筋力バランスを整える為の障害練習だったと私は記憶してます。

しかしながら障害使って、平地のＧ１勝ったメジロパーマーも居ますから、当時は選択肢の一つだったのかもしれませんね

まっくさん

こんばんは、はじめまして(^-^)

大川慶次郎、どんだけライアンの馬券握りしめとるんやって話でしたね(^^;

ホクトベガはダートの女王でしたが、危うく障害馬になりかけ心配したことを覚えています。