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2015/01/22 02:18

ジェニュインが思い出させてくれた。タクマル的視点のサンデサイレンス初期産駒達

サンデサイレンス産駒の初期は、それまで主流だったノーザンダンサー系に無い馬が多く印象的だった馬を思い出してみたいと思います。

先ずはマジックキス
先行逃げ切り系の牝馬、前に馬が居ると面白い程かかるがすんなりレースをすると強かった。タクマルが買うと必ず勝ってた女神様。

ノースサンデー
脚質不明の牝馬(笑)
とにかく解らない。とんでもない末脚を繰り出すかと思えば、ビックリするくらい凡走の超オテンバ
気分で走る超難解な馬。
タクマルが買うと本当に走らなかった馬(笑)

プライムステージ
名牝ダイナアクトレスの娘。兄ステージチャンプ号は、気性良し、スタミナ豊富、ジリ脚なステイヤーだが、プライムステージは気性が荒く、スピードが有り、一瞬の切れる脚も有り正反対な兄弟。
タクマルが馬券で振り回された馬(笑)

サイレントハンター
中距離重賞に欠かせない名脇役。スタート良し、ダッシュ力有り、他の馬に乗ってる騎手も「サイレントハンターが行くから・・・」となるくらいの逃げ馬。
捕まえに行かなかったら逃げ切り、負ける時も意外と粘ったりする事も多く馬券の買う点数を増やす奴(笑)
でも何故か憎めない馬だったな〜。
引退後は、種馬になり九州産馬の父として地味ながらも活躍してたのを知った時には嬉しい気持ちにならせてくれた馬でした。

最後にローゼンカバリー
この馬はG2になるとかなり強かったね。
しかしG1になると心が折れたの?と言うくらい脆い一面も(笑)
印象的だったのが有馬記念。いつの有馬記念か忘れたけど横山典さんが乗って、スタートしてすーっと下げて・・・やりすぎやろ!と言うか大逃げならぬ大追い込み(笑)
経済コースをのんびり走り、向こう正面の下り坂を上手く使って行くも前の馬とは距離が有り誰もが大敗すると思ったら・・・ワープしたかの様に最後はインを突いて気付けば4着!?
カメラの死界を上手く使い、どこでもドアを使ったと言う説も有るとか無いとか。


タクマルの記憶を掘り起こし、タクマルが感じた様に書いてるので間違った事を書いてたらごめんなさいm(__)m

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