お米さん

>>牛ダスさん
足長蜂、雀蜂の思い出

昨年の秋…俺はどこも怪我してなかった
その日の昼休み…いつも通り飯を食おうと部屋に戻ろうと軒下に通り掛かった時…ブーン…またブーン…
元々、我が家の軒下には日に日に巨大化する足長蜂の巣が2つはあった…蛾の嫌いな俺が奴等の幼虫を食う足長蜂は放置していたからだが…どうにも普段聞いてる足長蜂の羽音とは…なんて考えながら振り返ると…
なんてこった足長蜂の巣が雀蜂の襲撃の真っ最中
うるせぇ訳だ…っていうか恐すぎ毒液を飛ばしながら…飛来するその数は40ほど
入口は奥の巣がある真下
どうするかを考えながら…昼休み終了
夜は目が見えない雀蜂の特性を知ってる俺は仕事終了後に□食い物の恨みを晴らしてやった
普段…ラーメンを味噌汁替わりにカツ丼とかが一食分の俺が昼飯を食えずに仕事したんだ奴等の行為は万死に値する□
蜂の巣があったら是非とも夏までには撤去しようねっていうお話(笑)

ぞのくんさん

蜂の思い出

気に入ってた黄色いトレーナーを洗濯後に着た瞬間に背中を刺された小2の春

懲りずにまた洗濯して干した後、着たらまた脇腹を刺された一週間後

また洗濯して干した後、新聞紙を丸めて上から叩いてから確認したら一匹潰れてた翌日

牛ダスさん

>>お米さん
蜂の思い出
?はじめて大スズメバチを見たとき、とってもきれいに見えたので、素手で捕まえようとして刺された小二の夏。
?自転車で友人と寺巡りをしていた時、大スズメバチと正面衝突し、約1キロにわたり追い回された中二の夏。
?犬の散歩中、興奮して暴走した犬に振り回され、桃の木に隠れていたアシナガバチの巣に、頭から突っ込み、頭を散々刺された大学一年の夏。

お米さん

蜜蜂の思い出

その日…俺はぎっくり腰だったから、力仕事できないので営業して車で移動していたその信号待ちの車中で…尋常じゃないスピードアップから迫る新聞配達らしいカブが後方から一気に捲って来たギリギリ通る隙間がある程度の俺の車の脇に急ブレーキ
「危ねえだろ」っていうとその半帽かぶったおっちゃんが…「すんませんけど通して□」っていうから避けながら「なんで」って聞くと後ろを首で指して「蜂…蜂」俺はミラーで確認する…と何か黒いのが飛んで来る……「蜂」今度は窓から顔出して確認マンガみたいな蜂の群
ようやく理解して全て全開だった窓を慌てて閉鎖
信号が青になりミラーで蜂の群を見ながらゆっくり発車(なんせ腰が痛かった)
面白いのは蜂の群(笑)なんでこっちって位バイパスを車の高さで直進してくる□
当然…バイクやオープンカーとかは猪突猛進(笑)次の赤信号は数台が無視して…原付は押して歩道を渡って更に逃走後で聞いたら蜜蜂の引っ越しの時期なんだそうな□
あんな迷惑な引っ越しはねえな(笑)ってお話□