モテモテ

コンチハ!

お昼になりました。
朝に引き続き
とてもいい天気
只今高下駄履いて
上野動物園に向かう
最中です。

以前、休みの日は
ぐうたらDayで
惰眠を貪ることも
多々ありましたが、
寝る分だけ
育つ年齢も過ぎ、
寝てる間に
呼吸が止まり、
あの世からの
お迎えの方に
近くなってから、
抵抗するが如く
今年は活発です。
夏場の
電力需要問題もあり、
早く体を日に焼いて、
火照った体でも
熟睡できる
体づくりも
しなければなりません。
今年の牛ダスは
ひとあじ違います。

黄金色の肌…

違います!

小麦色の肌に
凸凹がない
流線形のフォルム、
目指せ、牛ロースです!

そういえば
小生も
プールの監視員時代が
あったんだよな。
うまく泳げなかったのに…

以前、プールの
○尿野郎の見分け方を
書きましたが、
今日は小生の
恥ずかしい思い出を
ひとつ(//∀//)。

中学一年生の頃の話です。
体が小さかった小生は、
身長150?もない、
so cuteな
まさに少年でした。
チ○チンの毛も
まだ生えておらず、
夏場の
ハイトーンボイスは
イラッと
するくらいでした。
小学校の頃の水着は
鉄腕アトムの出立ち
でしたが、
中学校になると、
「ジャパーン!」
なオレンジビキニ!
市営プールでも際立つ
存在感がありました。

しばらく泳いでいると、
周りに女の子たちが
集まり、
小生に
「一緒に泳ごう!」
と申します。
当時、
強い男を目指していた
小生は、
邪魔だとばかり、
さんざん振り切り、
疲れたので、
帰ることにしました。

更衣室に帰り、
水着を脱ごうと
目をやると

なんと、
はき慣れないビキニから
ニコタマが
はみ出しておりました。
モテたのは
明らかに間違いでした。
今ではもうできない
恥ずかしい思い出です。