やさしい地球の生きものの話

おはようございます。

昨日は皆さんに
心配おかけして
申し訳ありませんでした。

また
応援、支援して
いただいた皆さん、
ありがとうございます。
元気をたくさん
いただいたので、
引き続き、
力一杯続けてまいります。

小生は、
足立区に12年ほど
住んでおります。
足立区は土地が低い
こともあって、
水が豊かな町です。
徒歩圏に
荒川や隅田川があり、
水路や池があちこちに
あります。

朝、散歩して気付くのは
虫が少ないこと。

コウモリが
たくさんいるので、
心持ち
蚊は少ないのですか、
水の中にも
昆虫は少ないようです。
今の子供達にとっては
昆虫は
身近じゃ
なくなってるんですね。

二年前に辞めた
長崎から来た新人君も
虫をものすごーく
恐がっていたので、
背中に毛虫をくっつけて
よく遊んでやりましたが、
今の子供は
地球とも人間社会とも
隔離されてるんだなぁ、
とつくづく感じます。

今にして思うと、
あいつが辞めたの、
小生が
原因だったのかなぁ…

「おい○△、背中に毛虫ついてるぞ。」

「え゛っおっ、俺、虫ダメなんですよ!牛ダスさん、とってください!」

「お前女じゃないからやだ。長崎の田舎育ちなんだから、虫くらい大丈夫だろ。自分でとれ。」

「ホ、ホントダメなんです!お願いですからとってください!」

「ホントにダメなの?ふーん、んじゃあ面白いから、もう一匹つけちゃおっとヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…Ψ(`∀´#)」

「何やってるんですか牛ダスさんがつけてるんじゃないですか!早くとってください!」

とって、って言ったら
やだよ、って言う。

こだまでしょうか…

いいえ、いやがらせです。

小生は
いけない人なのでしょうか?