競輪
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2012/04/29 05:52
牛ダスの春天展望
おはようございます。
m(__)m
ゴールデンウィーク初日は
日本晴れ
最高の春天日和です！
今年は
オルフェーヴル
一強ムードですが、
昨日の春天ノートを元に
どのような
予想となりますでしょうか？
◎オルフェーヴル
気性の問題、外枠等
あら探しは出来ますが、
調子、スタミナ、舞台適性
いずれも問題は
ありません。
問題点は騎手と展開のみ。
スタート後の暴走、
スタート直後の落馬が
怖いです。
今回、
外枠に入った有力馬、
トーセンジョーダンは
初距離のため
オルフェーヴルを内枠から
ガードしつつ中団につけ、
ヒルノダムールは
その直後で同じく
オルフェーヴルをマーク。
池添騎手が
潜り込めないと判断し、
後方に下げれば、
直後に
ウインバリアシオンが
マークに入るでしょう。
しかしながら
馬群がバラけやすい
長距離。
スローになっても
そんなに外は
回らなくて
済みそうだし、
18頭中、瞬発力は一番！
よほど
仕掛けが遅れない限り
大丈夫でしょう。
○は
トーセンジョーダンと
ヒルノダムール。
トーセンジョーダンは
初距離なので
無理に前には出さない
でしょう。
出してくると
ロングスパートが
出来るので、
もしや！があります。
ヒルノダムールは
チークの効果はありますが、
阪神大賞典では
明らかに
オルフェーヴルに
格負けです。
スタミナ切れになった
トーセンジョーダンの
次点候補でしょう。
ウインバリアシオンは
後方からの直線勝負。
陣営も言っているように
まだ少し腰が甘く、
菊花賞より
メンバーが濃い今回は
三着候補。
ギュスターヴクライは
前走のヒルノダムールとの
比較から
斤量＋３キロで
ヒルノの次点とみます。
ジャガーメイルは
まだ戻りきっていないし、
ローキンは
調子は良くても
58キロで好走歴がなく、
菊花賞の負けが
距離が長すぎることを
示しているのでパス。
怖いのは２頭。
��ナムラクレセント。
去年並みの調子のようで
この斤量は
背負い慣れているし、
一昨年は
パドックで暴れても入賞。
昨年は出遅れて、
早すぎる仕掛けでも
３着、と常識外れ。
��フェイトフルウォーも
オルフェーヴルと同血統で
尚且つ
高速馬場は得意のため、
油断できません。
- ゴールデン
- オルフェーヴル
- トーセンジョーダン
- ヒルノダムール
- ウインバリアシオン
- ギュスターヴクライ
- ジャガーメイル
- ナムラクレセント
- フェイトフルウォー
