125件のひとこと日記があります。
2020/05/07 16:49
【一口馬主】過去出資馬(更新:2024.5.2)
【ロードノエル】
(グラシャスギフト2016 牡)
父 :ロードカナロア
母父:Giant's Causeway
所属:友道康夫(栗東)
通算:0-0-0-2
抹消:2019年5月(3歳時)
馬主:ロードHC
生産:ケイアイF(自家生産)
価格:3,455万(6.91万/1口)
【ジュルビアン】
(アウトシャイン2016 牝)
父 :ルーラーシップ
母父:ネオユニヴァース
所属:野中賢二(栗東)
通算:0-0-0-3
抹消:2019年7月(3歳時)
馬主:ロードHC
生産:ケイアイF(自家生産)
価格:1,510万(3.02万/1口)
【ロードリアライズ】
(ジツリキオーシャン2017 牡)
父 :リアルインパクト
母父:キングヘイロー
所属:奥村豊(栗東)
通算:0-0-0-4
抹消:2020年1月(3歳時)
馬主:ロードHC
生産:上山牧場(セール購入)
価格:1,188万(2.376万/1口)
【レインドロップス】
(ティアドロップス2017 牝)
父 :ロードカナロア
母父:サンデーサイレンス
所属:安田隆行(栗東)
通算:未出走
抹消:2020年5月(3歳時)
馬主:ロードHC
生産:前川勝春(庭先提携)
価格:2,700万(5.4万/1口)
【ウィスク】
(マツリダワルツ2018 牝)
父 :マツリダゴッホ
母父:チーフベアハート
所属:小島茂之(美浦)
通算:0-0-0-7
抹消:2021年5月(3歳時)
馬主:ロードHC
生産:様似堀牧場(庭先提携)
価格:1,700万(3.4万/1口)
【ロードエヴァイユ】
(ナリタシークレット2019 牡)
父 :ハクサンムーン
母父:フジキセキ
所属:田中克典(栗東)
通算:0-0-0-1
抹消:2021年12月(2歳時)
馬主:ロードHC
生産:白井牧場(セール購入)
価格:1,800万(3.6万/1口)
【スクウェアセイル】
(カラベルラティーナ2018 牝)
父 :トゥザワールド
母父:クロフネ
所属:坂口智康(栗東)
通算:1-2-3-5
抹消:2022年4月(4歳時)
馬主:キャロットF
生産:ノーザンF(自家生産)
価格:1,400万(3.5万/1口)
【ダグザ】
(タリサ2019 セ)
父 :Shalaa
母父:Pour Moi
所属:安田隆行(栗東)
通算:0-0-1-6
抹消:2022年7月(3歳時)
馬主:キャロットF
生産:ノーザンF(持込生産)
価格:2,400万(6.0万/1口)
【ウェルメイド】
(エルテアトロ2019 牝)
父 :キンシャサノキセキ
母父:キングカメハメハ
所属:庄野靖志(栗東)
通算:0-1-1-6
抹消:2022年10月(3歳時)
馬主:ロードHC
生産:宮内牧場(預託生産)
価格:1,500万(3.0万/1口)
【イネフェイブル】
(タッチアス2020 牝)
父 :ヴィクトワールピサ
母父:Mineshaft
所属:茶木太樹(栗東)
通算:0-0-0-3
抹消:2022年12月(2歳時)
馬主:ロードHC
生産:大柳ファーム(預託生産)
価格:1,400万(2.8万/1口)
ロードサージュ (2-2-1-13)/23.2月
ラトレイア (0-0-0-2)/23.4月
アジャスタブル (0-0-0-2)/23.8月
チャーチモード (0-0-0-3)/23.9月
ティフォーザ (1-0-0-15)/24.3月
レトリカル (未出走)/24.4月
ロードラプソディ (2-0-1-12)/24.5月
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カッチーさん
イネフェイブル
<引退理由>
戦績不振
<簡単なまとめ>
デビュー時から評価は低く、連戦で3戦してすぐに登録抹消となりました。新人の先生は大手の先生よりも真摯に馬に向かい合って、試行錯誤や創意工夫を考えてくれるだろうと思って期待していたので、まさかこんなに諦めて適当に使われるなんて…能力がないのが悪いんでしょうけど、それにしても残念でした。 -
カッチーさん
ウェルメイド
<引退理由>
戦績不信
<簡単なまとめ>
デビュー戦はルメール騎手を乗せて3着も、走るごとに戦績は悪化。3歳の夏に再び2着、4着とやっと体質的に良くなって惜しい競馬が続きました。しかし、未勝利戦の期限切れとなり引退。血統面で奥手だと思いつつ出資しましたが、体質や馬体が安定してきたのが遅く、何とか勝ち上がれていたら…と悔しい思いをした1頭でした。 -
カッチーさん
ダグザ
<引退理由>
戦績不振
<簡単なまとめ>
新馬戦こそ3着だったが、走りを重ねる毎に気性は悪化し、去勢しても変わることはなかった。調教は未勝利馬では出せないほど良い時計なのに、気性難が過ぎて全くレースにならなかった。最後は先生も手の施しようがないということでギブアップ。先生にはそんな危ない馬をよく7戦も使ってくれたと感謝しています。 -
カッチーさん
スクウェアセイル
<引退理由>
重度の繋靱帯炎
<簡単なまとめ>
2歳8月にデビュー。惜しい競馬を続けて、3歳5月に勝ち上がり。1勝クラスでも善戦できるようになり、次のクラスが見え始めた4歳春に復帰に1年以上かかる故障、引退となった。堅実に走るありがたい仔だったので、もっと応援させて貰いたかったけど、こればかりは仕方ないですね。それにしても吉田隼人騎手とは本当に馬が合っていました。 -
カッチーさん
ロードエヴァイユ
<引退理由>
骨折
<簡単なまとめ>
9月にデビュー。粗削りながら勝ち上がりを意識できる4着。これなら次こそと期待して調整中に挫跖があり、同月に一旦は千葉ケイアイへ。様子見することになったが、様子見したまま12月に引退となった。骨折という発表だったが、診断結果が出るまで3ヶ月を要し、引退清算も不鮮明な感じ。普通は2歳の軽度骨折では出資取止にしないですし、不可解な引退となった。 -
カッチーさん
ウィスク
<引退理由>
戦績不振
<簡単なまとめ>
そもそも能力が足りていなかった。小さい馬体にも関わらずダートを試したり、滞在競馬で連闘など、厩舎側でいろいろ工夫して7戦を消化するも、結果は出ず引退となった。馬体重だけで見ると募集時460kg、出走時410kg前後という理解が追い付かないマイナス成長。まさに見た目からして身に付かないと、意味がないんですね… -
カッチーさん
レインドロップス
<引退理由>
虚弱(EE、肺出血)
<簡単なまとめ>
2歳春までは順調。それ以降のペースが上がらず。3歳になってもペースは上がらず、検査を受けてEEが判明し、喉手術へ。3歳5月に15も出せない悪い状態。それでも育成場は「気のせい」と言い張って入厩を強行。先生の元で肺出血して引退となった。JRAも悪質と捉えたのか、入厩中の事故とは判断されず保険適応外。全うに進んでデビューすることが実は難しいことを教えて貰った。 -
カッチーさん
ロードリアライズ
<引退理由>
戦績不振
<簡単なまとめ>
育成は順調で2歳10月にデビュー。淡々と4戦を消化して引退。先生も引退時には自力が足りない点を上げており、そもそもの戦闘力が足りていなかった。それでも使う工夫はしてくれたので先生には割と満足したものの、基礎能力や血統って大切だなって感じさせられました。 -
カッチーさん
ジュルビアン
<引退理由>
戦績不振
<簡単なまとめ>
3歳2月の新馬戦でデビュー。芝2戦は付いて回るだけでサッパリ。3走目のダートは鼻出血で競馬にならず。スタミナやパワーはあっても、スピードが足りていなかった。スタミナ以上に根本的なスピードって大事だと思い知りました。一口馬主デビュー初戦になった思い出の1頭。 -
カッチーさん
ロードノエル
<引退理由>
未勝利を脱出する時間がない
<簡単なまとめ>
骨瘤が…ナイラが…と、頓挫につく頓挫でなかなか育成場から出ていかない。デビュー前の入厩は3歳4月になってしまった。バトンタッチが遅く、育成もしっかりされていないため、先生のやる気は一切ない。先生は直ぐに2戦させて適当な理由で引退を決定。いきなり一口馬主のダメな部分を味わった。