1997件のひとこと日記があります。
2010/08/08 23:22
(新)雑学講座第1話
今日は、仕事が超忙しかったので、この日記を書いてから、皆さんに撫で返しさせて頂きたいと思いますo(^-^)o
血統講座は、興味がある方には、多少面白く読んでもらえるかもしれませんが、興味のない方には、重苦しくて飽きてしまうのではないか…、と思っています
私自身も、記憶とデータを駆使して書いていますので結構重苦しいですし(汗)(笑)
そこで、息抜き(失礼)に、血統講座の合間を縫って「こぼちゃんの競馬雑学講座」なるものを、ランダム(笑)で記してみたいと思いますo(^-^)o
不評なら、直ぐに消えていくことになると思いますが(笑)(笑)
第1話は…、
「本当に夏は牝馬が有利なのか?」について
本来、人間同様スピードやパワーは、女性(牝馬)よりも男性(牡馬)の方が、優れている。
こんなことを記すと、男女平等法に触れ、女性の方から怒りの書き込みを頂きそうですが(汗)
実際に夏の暑い時期、能力的には上なはずの牡馬が、ハンデ差もあるが、牝馬にやられるシーンを良く見かける
基本的に、牡馬より牝馬の方が、調教→レースに向けて良い状態に持っていき易い…、俗に言う「仕上がり早」なんだが(フケ状態除く)…、
その他の大きな要因として、牡馬と牝馬(セン馬含む)とでは、決定的に身体の構造が違うヶ所がある(^_^;)
感の良い方は、直ぐに分かったかと思うがo(^-^)o
競走馬に限らず、馬はとてもデリケートな生き物。約5百キロの馬体を支えるには、余りにも細い脚。
鼻の膜が薄く、微出血が原因で、現役引退を余儀なくされた馬。
夏の暑い時期、牡馬特有の薄い皮膚である睾丸(○○タ○)が膨張し、マタズレ状態(女性には理解出来ないと思うけど)を起こし、レースに集中出来ないのではないか
決して下ネタのつもりはないんだが(^_^;)(笑)
…と、考えているo(^-^)o
ただし、科学的根拠は全くない(笑)
くだらない仮説かもしれないが、とにかく夏は牝馬が強いことは、データからも見て取れる(^^)v
異論・反論が、ちと恐いけど(笑)
それでは、おやすみなさいm(__)m
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としちゃんさん
こんにちは
股ずれ説に納得です(笑)
人間も女性より男性のほうが夏バテしそうだし□
夏は牝馬ですね -
ゆきこさん
たしかに夏は牝馬ですよね
夏競馬は実績よりも調子、上がり馬がいいとよく聞くので、暑さで調子を崩しやすい牡馬には不利な事がありそう
あと、夏は芦毛が良いとも聞きますが、そこらへんも血統と関係していそうで興味深いですね
芦毛のルーツ(?)の種牡馬が体が強いとかなんですかね
血統って奥深い -
ボケなすさん
牝馬が夏強いなんて面白いですね冬はどうなんでしょうね?興味深いですねー
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桜妃奈パパさん
こぼ講師様
確かに夏の牝馬は馬券検討の重要ファクターと考えてます
自分が思っている(ていうか何かに書いてた)説の一つは
『夏は強力な牡馬は休養するから』
という説
夏は秋G?戦線への鋭気を養う時期
G?を狙うでの足りているつまり強いは敢えて体力を使う夏には出て来ない
どうしても牡牝混合G?は牝馬には不利
だからこそ稼ぎ時は夏
しかも距離も牝馬が活躍可能な2000以外が主流
牝馬の優位なのはスタミナ持久力より瞬発力ですからね
まぁ、本当は色々な要因が絡んでそうなるんでしょうけどね
また、雑学で盛り上げて下さい
それから、提案(というよりお願い)
こぼ講師の競馬史が聞いてみたいなぁ
好きな
思い出のレース
初めての馬券ゲット
などなど…えとせとら
これだけの競馬通ならさぞかし辛く楽しい競馬の歴史が伺えそう
いかが